2010年3月11日 のアーカイブ

卒業生に贈る激励の言葉

2010年3月11日 木曜日

 昨日、私が講師をしていてる札幌医療福祉デジタル専門学校の卒業式があり、卒業式後の謝恩会で、例年通り今年も卒業生への激励の言葉を話す機会がありました。

 専門学校ですから、高校からストレートに入ってくれば平成2年や3年生まれで20才か19才です。大学から専門学校に来た人や一度就職してから入学した人などもいますが、それでもまだ20代です。

 専門学校の2年間は、入学の年と卒業の年の2年という短い期間ですが、それでも全科目優の優秀な成績で卒業する人もいれば、出席日数が足らずあれこれ対策してなんとか卒業できる人などいろいろいます。ですが、その差は社会から見たらたいしたことではありません。

 たとえこの卒業を迎える一団の中に東大生がいたり、日本一のお金持ちや大臣の子供がいたりしても、社会全体からみたら、それほどの差はないのです。

 再建のために日航の会長に就任した稲盛和夫さんは77才で再建は3年計画です。まわりを見渡せば80才くらいで働いている人は大勢いますし、100才近くで元気なおじいちゃんやおばあちゃんも結構います。80才まで現役で働き100才くらいまで生きる世の中では、20才前後での違いなど微々たるものです。

 しかし、30代、40代、50代と年を重ねると、それぞれの人生に大きな違いが生まれてきます。
「学生時代は自分のほうが成績がよかったのに、あいつのほうが出世していている」などと思うこともあるでしょう。
その差は、どこから生まれてくるのでしょうか。

 毎日、毎日、時は流れています。この時の流れのままに生きているのか、コツコツと時を積み重ねて生きているのか、この違いが10年、20年と経ってくると大きな違いになってきているのです。
どうかこれからの人生、要領よくこちょこちょとやってうまくやっていこうとは思わず、愚直にコツコツと毎日を積み重ねて生きていってください。

 

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