2010年1月 のアーカイブ

経営に役に立つ経営学・商学を目指して

2010年1月31日 日曜日

 以前にも書きましたが、
経営学とは「組織の行動を総合的に説明する学問」であり、商学とは組織体の中でも「経済的事業体による商業行為の実際とその理論について学ぶ」学問であり、
このブログの目的でもある、より多くの企業の黒字化を目指すというのは、間違いなく商学の分野であり、経営学の範疇です。
(参照 平成22年1月11日『経営学と商学の違い』)

 会社経営者は、「経済的事業体による商業行為の実際」は毎日行っていますが、「その理論」はどこまで身につけているでしょうか?勉強している経営者もいますが、目先の仕事をすることだけの社長さんも多く目にします。

 一橋大学の名誉教授である野中郁次郎さんは、
・「経営学の面白さは、だれもが自分の経験を概念化して理論構築に貢献できることにある。」
・「経営学を志す者には、基礎学問に裏付けられた幅広い知識の習得と、足しげく現場に通い概念を作り上げることとの間の往復運動が求められる。」
と、「やさしい経営学」(日本経済新聞社=編、日本経済新聞社、定価648円+税 2002年10月)で述べてます。
(参照 平成22年1月10日『経営学とはどんな学問なのか』)

 経営のお手本となる理論が経営学・商学にはあるはずで、お手本をもとにし実際の経営に役立てることが知恵を活かすことになります。

 今後、このブログでは、「経営に役立つ経営学・商学」というカテゴリを新設し、現代の経営学・商学の内容を紹介していこうと思います。

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マハトラ・ガンジーの「七つの社会悪」

2010年1月30日 土曜日

 鳩山首相が昨日の施政方針演説で、インド独立運動の指導者で「国父」といわれる、マハトラ・ガンジーの唱えた「七つの社会悪」を引用し、これらの社会悪を一掃した社会を目指すと、今朝の新聞に載っていました。
不勉強なため、今回初めてガンジーの「七つの社会悪」という言葉を知りました。
「七つの社会悪」とは

・「原則無き政治」
・「労働無き富」
・「良心無き快楽」
・「人格無き教育」
・「道徳無き商業」
・「人間性無き科学」
・「犠牲無き信仰」

 「労働なき富」、「道徳無き商業」は、まさに我が意を得たりというものですが、このブログでも何度もとりあげていることです。

 「原則なき政治」、稲盛塾長は政治ではなく会社にとっての原理原則の大切さを説いてますが、ぶれないためには原理原則をはっきりさせることが大事です。

 「人格無き教育」、長年専門学校で授業を持っていますが、教える側が人格をもつ必要性だけではなく、学ぶ側の人格を尊重することが良い教育のポイントだと思います。

 「人間性無き科学」、科学とは遺伝子操作などの自然科学の分野だけではなく、経済学や経営学などの社会科学も含まれいてるはずです。

 「良心無き快楽」、放蕩をいさめることなのでしょうか?

 「犠牲無き信仰」、表面的な言葉だけだと誤解を生みそうです。「犠牲」ではなく別の言葉が適当な気もします。

 以上、ぱっと見たままの「七つの社会悪」それぞれに関する感想ですが、ぜひ、深い内容を調べてみたいと思います。

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数値目標を示す

2010年1月29日 金曜日

 一時期、日米間の貿易交渉で、数値目標を示すか示さないかでもめたことがありました。
はっきり数値目標を示しその実現を迫るという結果重視の米国と、それを避けたい日本とのせめぎあいでした。

 平成22年1月24日の「北海道中小企業家同友会の経営指針研究会」で、研究会の残念なところとして、
・「経営指針作成の手引き」という素晴らしいテキストを使うのですが、その前半の経営戦略で終わってしまい、後半の利益計画の作成や目標管理にいたらないこと。
と、書きました。

 そう書いてから一週間もたたないで手のひらを返すような言い方になりますが、それはそれで良いのかもしれないと思うようになってきています。

 同友会の経営指針研究会には、順風満帆の経営状態で参加する人はまれで、強い危機意識を持って参加する人が多いようです。厳しい状況の時に、いきなり数値をつきつけられると逃げ場のないプレッシャーを感じるものと思います。厳しい状況で身も心もグロッキーなときには、まず考え方を正しくし心を養い、そして身体の回復とともに改めて数値目標を明確にする、そのような順番があっても良いと思います。

 今年の盛和塾札幌の新年会のさい、一人ひとり今年の抱負を述べていたのですが、途中、回転寿司花まるの清水社長から「言葉だけではなく数字をだしましょう」との声がかかりました。実際の経営をしっかり進めるには、思いを具体化した数値目標が必要です。

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成功哲学と仏教の教え

2010年1月28日 木曜日

 昨日、一昨日と紹介した小樽商大エバーグリーン講座での銀嶺バス・北都交通社長の渡邊克人さんのお話ですが、渡邊さんが学生達に読んでおくことを勧めた何冊かの本のひとつにデール・カーネギーの「人を動かす」がありました。

 かなり前に読んだことはあるのですが、昨日、本屋で見つけ、ささーっとページをめくってみました。
この本は約70年前の1937の出版ですが、世界で1500万冊、日本で450万冊売れているそうです。世界での売上の1/3近くを日本で売り上げていることになります。

 その内容は、目次の構成でいうと以下のようになってます。

  • 人を動かす三原則
    • 批判も非難もしない。苦情もいわない。
    • 卒直で、誠実な評価を与える。
    • 強い欲求を起こさせる
  • 人に好かれる六原則
    • 誠実な関心を寄せる。
    • 笑顔で接する。
    • 名前は、当人にとって、最も快い、最も大切な響きを持つことばであることを忘れない。
    • 聞き手にまわる。
    • 相手の関心を見抜いて話題にする。
    • 重要感を与える―誠意をこめて。
  • 人を説得する十二原則
    • 議論に勝つ唯一の方法として議論を避ける。
    • 相手の意見に敬意を払い、誤りを指摘しない。
    • 自分の誤りをただちにこころよく認める。
    • おだやかに話す。
    • 相手が即座に’イエス’と答える問題を選ぶ。
    • 相手にしゃべらせる。
    • 相手に思いつかせる。
    • 人の身になる。
    • 相手の考えや希望に対して同情を持つ。
    • 人の美しい心情に呼びかける。
    • 演出を考える。
    • 対抗意識を刺激する。
  • 人を変える九原則
    • まずほめる。
    • 遠まわしに注意を与える。
    • まず自分の誤りを話した後、相手に注意を与える。
    • 命令をせず、意見を求める。
    • 顔を立てる。
    • わずかなことでも、すべて、惜しみなく、心からほめる。
    • 期待をかける。
    • 激励して、能力に自信を持たせる。
    • 喜んで協力させる。

付録

  • 幸福な家庭を作る七原則

(ウィキペディア(Wikipedia)より引用 http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%BA%E3%82%92%E5%8B%95%E3%81%8B%E3%81%99)?

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 あらためて、この目次項目を見ると、最近、同じような内容の本を読んだ記憶がよみがえってきます。

 それは、スリランカ初期仏教、テーラワーダ仏教長老のアルボムッレ・スマナサーラさんがブッタの教えを書いた一連の書です。

 例えば「的中する生き方」(サンガ新書 700円+税)、この本の章構成は、

第1章 世界に道徳がない理由
(世の中で不人気な「道徳」、「道徳」が嫌いになっていく理由 ほか)
第2章 道徳の本質
(「道徳」と「宗教」は別物、信仰があっても争いだらけの世の中 ほか)
第3章 道徳の成り立ち
(幸福をもたらす行為こそ正しい行為、「道徳」には、社会的側面と個人的側面がある ほか)
第4章 「道徳」と「智慧」が成功の鍵
(「完璧に優れた人」とは、素晴らしい人には出向いて行く ほか)

というものですが、内容はほとんど「人を動かす」に近いものです。
スマナサーラさんは、道徳は真理であり、真理は犯してはならないものであると説き、守るべきは道徳で、成功に導くのは智慧だと述べてます。

 種々の成功哲学の本をみても、ハーバード大学のMBAを卒業したから成功したとか、莫大な遺産が手に入ったから成功したなどの話などはなく、志を持ち当たり前のことをコツコツ積み重ねて成功に至ったという話が大半です。

 そして、そのことは、スマナサーラさんの説くブッタの教えに通じるものがあります。

 以前、盛和塾札幌でご一緒の太田勝久弁護士とお話しているとき、「仏教の無常観が成功哲学のルーツとなっている」という意味のお話がありました。根っこがつながっているようです。

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小樽商科大学エバーグリーン講座「一灯照隅 万灯照国」その2

2010年1月27日 水曜日

 昨日の「小樽商科大学エバーグリーン講座「一灯照隅 万灯照国」」で紹介したように、1月26日、小樽商科大学においてOBによる在学生のための「エバーグリーン講座」が開催され、銀嶺バス・北都交通社長の渡邊克人さんが「一灯照隅 万灯照国」をテーマとして講演されました。

 今日は、そのお話の中で経営のポイントだと思った、
・多角化経営の一環として不動産事業を展開しているお話
についてご紹介します。

 渡邊さんのお話では、バスやタクシー事業では、万が一運転手さんが辞めだしたとしたら商売が成り立たない、何か他の収入源も必要だとの考えで、学生向けのワンルームマンションなど不動産事業に乗り出したとのことです。

 京セラ名誉会長の稲盛和夫さんは、京セラ設立当初、一つの主力商品だけでは将来が不安で次の商品開発を、そしてそれが起動にのりまた会社が大きくなるとそれがまた不安になり、また次の商品開発を、ということでどんどん会社が大きくなったというお話をされます。

 北海道中層企業家同友会の経営指針委員会では、アイ・ティ・エス株式会社会長の柏崎敏雄さんが、登山になぞらえ、三点確保経営というお話をされます。

 現在の本業のほかにも事業の芽を育て伸ばしていく必要性はどなたも認識するところでが、不動産事業に手を出して失敗したという話も良く聞く話です。渡邊さんのお話を伺うと、非常にバランス感覚に優れているように感じます。そのバランス感覚が、うまく不動産事業を運営するコツなのかもしれません。

 「銀行が不動産を担保に融資をする時代は終わったと言うけど、担保も無いところには貸さないよ」という渡邊さんの言葉が耳に残ります。

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小樽商科大学エバーグリーン講座「一灯照隅 万灯照国」

2010年1月26日 火曜日

 本日、小樽商科大学においてOBによる在学生のための「エバーグリーン講座」が開催され渡邊克仁さんが「一灯照隅 万灯照国」をテーマとして講演されました。

 渡邊さんは昭和53年の卒業、現在、銀嶺バスグループ及び北都交通グループの社長をされており、私は盛和塾札幌でご一緒させていただいてます。

・稚内に生まれ、札幌旭丘高校、小樽商大と過ごした学生時代の話、そして入社した野村證券のお話
・24才にして実質上の経営トップとなった銀嶺バスでのお話
・全国初の都市間バスに乗り出し、行政とぶっかったお話
・多角化経営の一環として不動産事業を展開しているお話
・北都交通の再建に乗り出したお話
・スキーツアー客を増やすための北海道アクセスネットワークなど創意工夫のお話
・道内バス事業の現状のお話
・人生をどう生きるべきかのお話

これらの多岐にわたるお話を、90分の講義時間を一杯に、かつ、ぴったりの時間配分でお話されました。

 印象にのこるお話はいくつもあるのですが、一番印象にのこったのは、「組合は経営のパートナー」とさらりとお話していたことです。

 昨日まで話題にでてた同友会の経営指針のテキストには、「従業員を経営のパートナーとして」という文言があり、最初はその意味にとまどうものです。渡邊さんは長年の組合との対応を通じて、テキストの言葉ではなく実感として、「組合は経営のパートナー」とおっしゃているように感じます。そういえば、渡邊さんは「古い考えの役員との戦い」ということもお話されていました。

 このような労使関係の感覚がグループ会社13社、約千名ほどの従業員、7つの組合をうまく運営している秘訣のひとつのように思えます。次回、それ以外の秘訣にも触れてみたいと思います。

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儲ける仕組みを約束する2泊3日の「マンダラ経営計画構築セミナー」

2010年1月25日 月曜日

 昨日の「北海道中小企業家同友会の経営指針研究会」では、同友会の経営指針研究会のメリットと残念な部分について書きました。残念な部分は、利益計画などテキストの後半部分が未着手で終わることと、期間が1年以上かかることです。

 実は、先週金曜日のその1泊研修会に参加する午前中に、盛和塾札幌塾生でもある、太田総合法律事務所の太田勝久弁護士さんの事務所にお邪魔していました。

 太田先生はマンダラ手帳の愛好者で、昨年11月には3×3の9つのマスからなるマンダラチャートによる発想法を使った手帳の使い方講座を無償で行っていただきました。

 昨年11月のマンダラ手帳の講習会については、下記の過去のブログ記事で紹介しています。
11月28日『「マンダラ手帳」の使い方 1.時間の考え方
11月29日『「マンダラ手帳」の使い方 2.目標管理
11月30日『「マンダラ手帳」の使い方 3.マンダラ思考
12月1日『「マンダラ手帳」の使い方 4.手帳の効能
12月2日『「マンダラ手帳」の使い方 5.マンダラチャートの効能

 太田先生から伺ったお話は、マンダラチャートを利用した経営計画構築の2泊3日のセミナーが2月19日(金)~21日(日)にかけて行われるというお話でした。

 同友会の経営指針研究会と比較し、
・企業力、財務計画分析から中期、短期の利益計画の策定など財務計画から着手し、商品・顧客開発計画、組織計画、人材育成計画、経営管理計画、そして経営理念と一連の計画を網羅すること。
・2泊3日の集中したセミナーで短期に完成させること。
など、経営指針研究会でのデメリット部分を見事にメリットにかえた内容のものです。

 マンダラ経営計画セミナーのパンフレット(画像下の文字のリンクをクリックするとPDFが開きます)

 
マンダラ経営計画セミナー (PDFへのリンク)
 セミナーのタイムスケジュール(画像下の文字のリンクをクリックするとPDFが開きます)

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 セミナースケジュール (PDFへのリンク)

 セミナーの講師は、マンダラチャートの開発者で「マンダラ思考で夢は必ず開く」などの著書もある株式会社クローバ経営研究所の松村寧雄さん。

 セミナーの費用はさすがにボランティアベースの同友会の費用とは比べられませんが、上記のセミナー内容で、2泊3日の宿泊費、そしてエクセルベースの経営計画ソフトがついて20万円です。

 すでに同友会の経営指針研究会を修了した方、または、経営理念は構築したが、それが経営計画に結びつかずに悩んでいる方、新たな発想法を身につけたい方などにお勧めのセミナーです。

 現在、太田先生の法務会計プラザのサイトがリニューアル中とのことで、お問合せ等はPDFに記載されていてる窓口(法務会計プラザ 担当:森 TEL011-222-3251)か、もしくは私あてのメール (ogura@thinkweb.co.jp 迷惑メール対策のため@は半角でお願いします) でいただいてもかまいません。

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北海道中小企業家同友会の経営指針研究会

2010年1月24日 日曜日

 北海道中小企業家同友会では現在、第7期の経営指針研究会が開かれており、今年の10月には第8期がスタートする予定です。

 この経営指針研究会は、1泊研修を含む、月1度の勉強会を13回にわたって行い、経営理念作成を中心に下記の作業を行います。

 ・経営理念作成シート及びわが社の略年史を記入し、経営理念を作成する
 ・作成した経営理念の中間報告会
 ・経営方針分析シート及び経営資源分析表を記入し、経営方針をつくる
 ・経営戦略を考えるシート及び3ヵ年計画を記入し、経営戦略をつくる
 ・経営指針をいかに浸透させるかを考える
 ・総括報告会

 この研究会のメリットは、
 ・予め定められたフォーマットの用紙に、項目ごとに考えをまとめる作業によって、頭の整理が進むこと。
 ・同じように経営理念を作成しようとする仲間ができ、お互いの参考になること。
 ・すでに同様の作業を経験してきたボランティアのサポータ役からの助言を得られること。
 ・なんといっても、最初に5万円支払うだけで、それ以降修了まで、1泊費用を込め一切かからないこと。
などがあげられます。

 残念なのは、
 ・「経営指針作成の手引き」という素晴らしいテキストを使うのですが、その前半の経営戦略で終わってしまい、後半の利益計画の作成や目標管理にいたらないこと。
 ・月に一度、3時間程度の勉強会で、13回、つまり1年以上の期間がかかってしまうこと。
です。

 経営理念の大切さはこのブログで何度も紹介しています。が、企業である以上、利益をあげなければ存続していけません。収益構造をつくることも経営理念と同様に大切なことです。経営理念作成の研究会を終了したなら、利益計画を含む自社の経営計画を集中して考える機会も必要です。

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褒めるのは月曜日、叱るのは金曜日

2010年1月23日 土曜日

 昨日・今日と北海道中小企業家同友会札幌支部第7期経営指針研究会の1泊研修会が開かれました。

 研修会の内容については後日改めて報告したいと思いますが、懇親会の席で、曲堀幸和産業株式会社の堀内信良社長が、「褒めるのは月曜日、叱るのは金曜日」という話をされ、思わずメモをとりました。

 問題があって社員を感情をあらわに叱っても、それが金曜日であれば土日が冷却期間となり、月曜日はお互いに冷静な気持ちで接することができ、逆に、月曜日に褒めれば良い気持ちが一週間続くからだとのお話です。

 叱りたいことがあっても金曜日まで我慢していると、他のことで当人を褒めることが出てきたりして、結局叱ることをしなかった…、そんな例もあったとのことです。

 1泊研修の良いところは、夕食後の懇親の席で、参加メンバー各人とこのような個別のいろいろなお話を伺うことができることです。今回も有意義な1泊研修会でした。

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経営理念の浸透 何ためにこの会社でこの仕事をしているのか

2010年1月22日 金曜日

 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部第7期経営指針研究会の1泊研修会が開かれます。
経営指針研究会は自社の経営理念を約1年わたり検討・作成する勉強会で、今日はその中間発表にあたります。
第7期のメンバーと経営指針委員会のメンバー、そして事務局スタッフ、24名の参加予定です。

 私は、一昨年の第5期経営指針研究会に参加し、その後、経営指針委員として7期のサポート役をしていますが、以前は、この活動を、少し冷ややかな目で見ていました。

 それは、「いい年した社長さんが、仕事もせずに言葉の一言一句に振り回されてる」、そんな気持ちからでした。

 ですが、やっぱりそれはそうではなく、経営理念とは「何のために、今、この会社で、この仕事をしているのか」の思いの共有であり、この思いが全社員に共有され、会社の仕事の全てに反映してくることにより、会社が会社として存在する意義があるものだと思います。

 先日、弊社で発生したクレーム対応のさいに、改めて、このことを強く感じたのですが、理念の共有がなければ、この場合はこうするというようなマニュアル類が必要となり、そうなると想定外の時の対応ができなくなる、そうならないため、どんなケースにもぶれない対応をとるためには、「何ためにこの会社でこの仕事をしているのか」という理念の共有が一番大事です。

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