2009年8月 のアーカイブ

心が行動を支配する

2009年8月31日 月曜日

 昨日の「常識はその人その人の考え方」で、わくわくコーポレーション桑原社長の「まず、思うことが大事」という言葉を紹介しました。

 人間の行動というのは、体が勝手に行う行動というのはほとんどなく、心で思って行動することがほとんどです。その思い次第では比叡山の千日回峰行のように通常では考えられないような行動も可能にしてしまいます。
(千日回峰行では、毎日30キロ以上の山道を走ったり、京都大回りといって84キロを100日間走ったり、堂入りといって足掛け9日間断食・断水・断眠・断臥の行を行います。)

 経常利益率10%以上というのも目指そうと思わなければ、できるものではありません。
 7月19日に「経常利益率10%を目指す」という記事を投稿していますが、そこから大事なことを引用しておきます。

 利益を残そうという文言ではなく、月次の損益計算書で示していく。結果としての損益計算書だけではなくて、利益が残るような予定の損益計算書を作り、その数字を常に確認しながら日々の仕事を進めていく。その際、その予定の損益計算書は自分だけが持っているのではなく、コンパの席で従業員に見せながら、具体的にどう売上を増やすか、経費を減らすかを話していく。

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常識はその人その人の考え方

2009年8月30日 日曜日

 「盛和塾帯広8月例会 株式会社わくわくコーポレーション桑原社長のお話」で紹介した8月25日の盛和塾帯広の例会に参加して思ったことがあります。

 懇親会で一緒のテーブルだった九州熊本のわくわくコーポレーションの桑原社長、柳月の田村社長(イタリアンレストランも経営)、焼肉平和園の新田社長、回転寿司花まるの清水社長の4人は稲盛経営者賞受賞者の受賞者でした。

 稲盛塾長は常々、経常利益率が10%以上ないと何かあったときに会社が傾く、10%以上を目標にするようにとおっしゃり、そのような観点から、高収益である会社に稲盛経営者賞を授けています。

 桑原社長の会社では前期17.1%の経常利益率とのことで、「まず、思うことが大事」とおっしゃってました。清水社長は「なぜ10%かはわからないが、塾長が10%以上というので10%を目標にして達成してきている」とおっしゃります。

 そして、そのような高収益の体質だと、「資金繰りの心配をしなくていいので、非常に楽ですよ」と皆さんおっしゃってました。

 しかしながら、普通、経常利益率10%以上などというと、絵空事だとか、一部の特殊な会社だけが可能だと思われることが多いです。そして、そのような他人事に思っている会社は、やはり赤字だったり、とんとんくらいの黒字であったりで、資金繰りの心配をしなければなりません。

 桑原社長がおっしゃっていた、「まず、思うことが大事」。ほんとうにそうだと思います。

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心とは何か 14.溝口東大名誉教授のお話 その12

2009年8月29日 土曜日

? 昨日の「心とは何か 13.溝口東大名誉教授のお話 その11」に続き、 盛和塾の機関誌「盛和塾」平成13年2月号通巻3号の心の研究より、東京大学名誉教授の溝口雄三さんの「心の哲学と公共の哲学 目に見えない誠が宇宙であり、自分が感じなければ宇宙は存在しない」の話の紹介の続きです。

 <天命を内化する宇宙と私の接点>
 ・『中庸』に「誠は天の道なり。これを誠にするは人の道なり」という言葉があります。
 ・「誠は天の道なり」というのは、天の道と言うのは目に見えない法則で動いており、その法則性が”誠”である。
 ・「これを誠にするは人の道なり」とは、人が自分で感じなければ宇宙は存在しないということである。
 ・無限の時間と無限の空間と言うのは全部、人があると思うからあるのである。

 ・王陽明は「良知」は宇宙そのものだと言っている。
 ・「良知」というのは単なる知恵ではなく、価値としてみんなが求めあい、それによってみんなが調和し、宇宙のバランスになるというものだ。
 
 ・その「良知」をどのようにして自分のなかから不断に発露し続けるか。
 ・宇宙は自分を包んでいるのと同時に、自分もひとつの宇宙だということをどのように感じとるか。
 ・自分の中にも無限はあるのだという感性が、「これを誠にするは人の道なり」ということだ。

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 長くにわたって紹介してきた、東京大学名誉教授の溝口雄三さんの「心の哲学と公共の哲学 目に見えない誠が宇宙であり、自分が感じなければ宇宙は存在しない」のお話も今日で最後となりました。

 「誠」、稲盛塾長の言葉ではフィロソフィが宇宙、世の中の真理であり、その「誠」が自分の心の中にもあると感じることで、世の中を満たしている「誠」と、自分の心の中の「誠」がつながり、ひとつの世界となる、そんなふうに感じます。

 宇宙をイメージします。沢山の星雲があります。そのひとつにズームアップしていくと、それは銀河系であり、さらにズームで太陽系が見えてきます。太陽を中心に惑星たちが回っています。その惑星のなかの地球にズームアップすると日本を中心として青い海太平洋やアジア大陸などが見えてきます。日本、北海道、札幌とグーグルアースのようにズームアップし、自分の住んでいる地域、建物、そして自分の姿までズームアップします。自分のズームからは体内に視点が移り、脳などの臓器や筋肉や骨が見えてきて、さらに顕微鏡の倍率をあげるようなズームで、細胞がみえ、たんぱく質などの分子構成のモデルのようなものが見え、そして原子核を中心に電子がまわる(太陽系のような)姿をイメージします。そしてさらにそれを分解しようとすると…

 こんなイメージを昔から時々することがあります。その度に感じるのは、原子や分子の構成から宇宙の構成にいたるまで、似たような構成がさまざまなレベルであるように思うことです。

 無限の時間をもつ宇宙と限られた時間しかもたない一人の人間、これを認識した上で、一人の人間として、社会そして宇宙とどのようにかかわっていくのか、そんなことを考えてみたくなります。

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心とは何か 13.溝口東大名誉教授のお話 その11

2009年8月28日 金曜日

? 昨日の「心とは何か 12.溝口東大名誉教授のお話 その10」に続き、 盛和塾の機関誌「盛和塾」平成13年2月号通巻3号の心の研究より、東京大学名誉教授の溝口雄三さんの「心の哲学と公共の哲学 目に見えない誠が宇宙であり、自分が感じなければ宇宙は存在しない」の話の紹介の続きです。

 <天命を内化する宇宙と私の接点>
 ・NHKの連続ドラマ「オードリー」で、「おまえ、人にいじめられると思うなよ。天がお前を試しているのだと思え。」というセリフがある。
 ・問題は人間関係でなく、天の意志として自分に伝わってくる。
 ・天との対話の中で自分の心を決めていくという心境になる。
 ・これを「天命を内化する」と言う。?
 
 ・これは実は自分のしたいことなんだ、自分はこれをしようと思っていたんだ。だからこれを厭々(いやいや)している自分と言うのは恥ずかしい、精一杯やろう。そこから、もしそこに不満があるなら、もっと自分が突破して自分を大きくあるいは高くすれば良いじゃないかと思ったわけです
(続く)

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 問題を周りの環境のせいにせず、自分のことと考える。例え現在、最悪の状況にあったとしても、それが天が与えた自分の問題と考えれば改善のための手を打つことができるが、周りのせいだと思ってしまうと不平・不満や愚痴を言うだけで終わってしまう。
 「天命を内化する」とは、こういうことなのでしょう。

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心とは何か 12.溝口東大名誉教授のお話 その10

2009年8月27日 木曜日

? 少し間が空きましたが8月23日の「心とは何か 11.溝口東大名誉教授のお話 その9」に続き、 盛和塾の機関誌「盛和塾」平成13年2月号通巻3号の心の研究より、東京大学名誉教授の溝口雄三さんの「心の哲学と公共の哲学 目に見えない誠が宇宙であり、自分が感じなければ宇宙は存在しない」の話の紹介の続きです。

 <天命を内化する宇宙と私の接点>
 ・「心は覚悟である」ということは、「天命に遵(したが)い、天命を革(あらた)める、天命を内化する、自分が天命になる」ということだ。

 ・宇宙のなかで自分の天命はなんだろうか考える。
 
 ・長男として仕方なく家業を継ぎ、経営者と学生という二足のわらじをはいていた。
 ・親や兄弟がいなければどれだけ自由かと他の人を羨ましかった。
 ・それでも、これが運命なんだから素直に受け入れようと思うようになった。

 ・外交官になりたかったが、外交官になるのが目的でなくアジアの問題を勉強したいといことに気がついた。
 ・そして、中国との貿易をはじめるようになった。

 ・自分がやりたいことそのままのことはできなかったが、それに近い何かが実現できて、それに自分の運命を少しは変えていける。
 ・最初の時点で愚痴るのではなく、どん底をいっぺん想定してみて、そのどん底に感謝する。
 ・自分を鍛えてくれてるという場というものに感謝する。そんな気持ちに自然となってきた。
 (続く)

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 理想と現実のギャップ、これが自分を鍛える課題であり、人生というのが修行の場であるというお話です。
うまくいかないからと愚痴るのではなく、乗り越えるべき課題と前向きに考え取り組んでいく。

 人生・仕事の結果 = 能力 × 熱意 × 考え方

という人生の方程式の、「考え方」をプラスにして、人生を積極的に「熱意」をもって過ごす。そうすることにより、結果がプラスとなってくる、ということにつながるお話だと思います。

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北海道中小企業家同友会 第7期経営指針研究会第1講

2009年8月26日 水曜日

? 本日、北海道中小企業家同友会札幌支部による第7期経営指針研究会第1講が開催され参加してきました。
経営指針研究会13ヶ月にわたって自社の経営理念・経営戦略・経営計画構築のための勉強を行う研究会です。
私は去年の初めから今年2月にかけて第5期の経営指針研究会で学習しましたが、今回はメインサポータということで参加しました。

? 本日の第1講は、株式会社和光の田中傳右衛門社長による講演「経営理念の根本課題 何のために経営を行うのか」を聞いての勉強会でした。お話全部を紹介したいところですが、それは後日にしておき、お話の最後の部分をご紹介したいと思います。

 田中社長は、経営指針作りの大きなメリットとして、次の3点をあげられてます。
1) 不透明な変化の大きな時代こそ経営指針
2) 人材共育と定着率向上
3) 結果とし企業の継続的発展へ

 特に上記の2)に関して説明すると、経営指針があるから社員が自主的に働き、また創造的な仕事に取り組むとのお話でした。

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 なぜ、経営指針(経営理念、経営戦略、経営計画)があると、社員が自主的に働き、また創造的な仕事に取り組み、人材が成長し定着率が向上するのでしょう?

 経営理念がなければ、毎日行っている仕事の共通の目的がないことになります。その場合、会社の仕事のレベルをそろえるためには、このときはこうする、こうであればこうするといったマニュアル、ルール集が必要となります。マニュアル、ルール集によってそれぞれの仕事のレベルが維持されることになるのです。

 ルールに縛られて仕事をする、これは義務感だけで仕事をすることになり、あまり楽しいことではありません。また、ルール集にない事例が発生した場合は対応に困りますし、ほとんどの場合、普段行っていることを自分の仕事の範囲と捉え、それ以外の分野のことをしてみようとか思うことも無く興味ももたないことが多いでしょう。

 何のために働くのかという経営理念が明確になっていれば、マニュアルやルール集にとらわれなく、目的達成のためにどう行動をとるかということを考えることになります。普段の仕事は経営理念にそっているのか、何かあった場合には、経営理念に照らしどう対応すべきなのか、こういうことを自ら考えて仕事をしていくことになります。

 つまり、経営理念が反映してくると、「社員が自主的に働き、また創造的な仕事に取り組む」ことになり、そうなってくると仕事の面白みが増し、面白くなってくるとますます没頭し、「人材共育と定着率向上」につながるのだな、と講演を聞きながら思いました。

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盛和塾帯広8月例会 株式会社わくわくコーポレーション桑原社長のお話

2009年8月25日 火曜日

? 今日は盛和塾帯広の8月例会に参加しました。

 今回の例会は、熊本より株式会社わくわくコーポレーションの桑原俊孝社長を講師に迎え経営体験発表をしていただくもので、桑原社長は和食レストランなどを経営していますが、独自のコンピュータシステムを駆使するなど特色ある経営で稲盛経営者賞を受賞した人で、盛和塾の機関紙「盛和塾」81号に体験発表が掲載された時から興味のあった人物でした。

 経営体験発表の前半は機関紙に掲載されていた内容にもとづいたお話で、後半は直近の具体的な数字を紹介していただきならがのお話でした。お話の内容は後日改めてこのブログで紹介したいと思いますが、桑原社長がお話された今期の目標である人時売上5300円という数字が、参加していた飲食店関連の社長さんたちの興味を強く引いていました。

 経営体験発表・質疑応答の会合の後は懇親会でしたが、一緒のテーブルに桑原さん、柳月の田村社長(イタリアンレストランも経営)、焼肉平和園の新田社長、回転寿司花まるの清水社長の4人の稲盛経営者賞受賞者とご一緒で、会場となったパブ&レストラン「十勝ビール」などを経営する十勝毎日新聞社の林副社長も一緒になり、飲食店経営に関する熱い会話が繰り広げられました。

 私どもシンクは設立当初から二十年近く平和園さんの種々の事務システムのお手伝いをさせていただき、花まるさんの営業管理の仕事もさせいただくなどの経緯で、飲食店関連のシステムには強い興味があります。
今回、既存の既製システムの選択ではなく、「こうしたい」、「こうあるべきだ」と必要なシステムの姿をイメージし、それを実現する製品や業者を選ぶという桑原社長のお話を伺いました。
弊社でも、より多くのニーズにお応えできるよう、さらなる展開をしていこうと思います。

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すばらしい世界を築くのに必要な力

2009年8月24日 月曜日

?お客さんの事務所の壁に貼ってあった文章を紹介します。

すばらしい世界を築くのに必要な力は、すべて自分に備わっていると信じて一日一日を生きていこう。人の話に耳を傾け、人に奉仕することによって、新しい考え方や違った視野を体得しよう。

「影響の輪」を広げ、コントロールできない領域を小さくすることによって、困難を乗り越える力を高めていこう

自分の周りの人に対して、障害物ではなく、光になれるように振舞おう。

何かに囚われた生き方はやめ、自分の夢を信じよう。

成功して手に入れたものは、人に奉仕することによって、みんなのために使おう。

自分への期待以上に他人に期待することはやめよう。学習と成長のための新しい源(自然、家族、文学、新しい知人)を探し出そう。

愛を期待するよりも、自分から愛を示そう。効率を考えるより効果を求めよう。世の中に良い影響をもたらそう。

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?読めば読むほど、深みのある良い言葉だと思います。

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心とは何か 11.溝口東大名誉教授のお話 その9

2009年8月23日 日曜日

? 昨日の「心とは何か 10.溝口東大名誉教授のお話 その8」に続き、 盛和塾の機関誌「盛和塾」平成13年2月号通巻3号の心の研究より、東京大学名誉教授の溝口雄三さんの「心の哲学と公共の哲学 目に見えない誠が宇宙であり、自分が感じなければ宇宙は存在しない」の話の紹介の続きです。

?<天命を内化する宇宙と私の接点>
 ・「心は欲望である」と同時に「心は覚悟である」と考えます。
 ・「心は意志である」と言ってもいいが、そういうのは広い視野のなかで思いを定めていくものだ。
 ・小さいところで思いを定めてしまっては、それは単なる「我」にすぎない。
 ・心の量を会社から、社会から、国家から、世界から宇宙にまでどうやって拡げるかというと、自己の限界とどう戦うかということしかない
 ・それは人が教えてくれるわけではない。

 ・しかし、学ぶ気があれば、奥さんのちょっとした言葉からでも学びは得れる。
 ・友人の言葉や、本を読んでも、心のなかに吸収する気持ちさえあれば、すっと入ってくる。

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 心の量が会社までであれば、売上をあげるために賞味期限をごまかそうということもあるのでしょう。しかし、社会まで心の量が拡がっていれば、世間をだますことはいえkないことだということで、そんなことはできないでしょう。
 心の量が国家までであれば、防衛のために軍備を持たなければという発想になり、また攻め込まれる前にこちらから攻める、そんな発想にもなるのでしょう。しかし、心の量が世界や宇宙に拡がっていれば、人間同士の殺しあいなどしてはいけないことだと考えるのでしょう。

 今回の選挙でも、有権者一人ひとりの心のレベル(量)と、候補者それぞれの心のレベル(量)が問われているのだと思います。

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心とは何か 10.溝口東大名誉教授のお話 その8

2009年8月22日 土曜日

? 昨日の「心とは何か 9.溝口東大名誉教授のお話 その7」に続き、 盛和塾の機関誌「盛和塾」平成13年2月号通巻3号の心の研究より、東京大学名誉教授の溝口雄三さんの「心の哲学と公共の哲学 目に見えない誠が宇宙であり、自分が感じなければ宇宙は存在しない」の話の紹介の続きです。

 <宇宙の力(神の存在)を信じる>
 ・稲盛さんはこんなことを言っている。
 「私はいつも思うんですが、神様がもし見ているとしますと、見ている神様が可哀想に思って、あのバカ、あのまま行ったら崖に落ちるのになと思うんだけれども、あまりにいじらしく一生懸命なものだから、神様がそこに橋をかけてくれるという。」「神様がそういうふうに愛おしく思うくらいの一生懸命さというか、私はそういうことが本当にあり得ると思っています。」
 ・心の量をいっぱいに広げて、なすべきをなした時には、きっと神様が救いの橋を架けてくれるのです。
 ・実際、稲盛さんはセラミックの作り始めのころ、板が真っ直ぐにならずに高熱で反り返ってしまう。
 ・炉の窓穴から見ていると、炉の温度があがるにつれ曲がっていく。
 ・思わず炉の中に手をつっこみ板を押さえつけたい気持ちになる。
 ・そこまで真剣に思い込んだときに、神様が閃きを与えてくる。
 ・「上から押さえつければ真っ直ぐなものができるかもしれない」と。
 ・この神様とは実は極限までの力を尽くした稲盛さん自身の内部からの閃きだったのです。

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 普通、日常で、「私は『宇宙の力(神の存在)を信じる』」と言ったら周りの人はどう思うでしょう。
きっと、「この人、ちょっとアブナイ人なんじゃない?」と思われるでしょう。でも、私は「宇宙の力(神の存在)」を信じます。
その神とはキリスト教の神だとか神社で祭られている神様とかの具体的な神ではなく、私自身や身の回りの人達、そしてこの世の生きとし生けるものすべてを生かしている環境(=宇宙?)やそれを司っているものというふうに思っています。

 火事場の馬鹿力のような集中力を持って全力を尽くす。そうするとたいてい神様が救いの手を差し伸べてくれると思います。

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