2009年5月29日 のアーカイブ

中小企業とは 気になる記事

2009年5月29日 金曜日

 昨日の「中小企業とは 飲食店の二店舗め」で中小企業の定義を紹介しました。それに関することで、ちょっと前から気になっていることがあります。

 それは中小企業家同友会全国協議会(中同協)が発行する新聞「中小企業家しんぶん」5月5日発行のものに掲載されているコラム「時潮創流」の内容です。

 コラムの著者が学生に中小企業とは何かを講義した折、「中小企業とは何かを数字でなく定義してください」と質問したそうです。102人の回答を集計すると1.著者の話にこたえた回答が計52人、2.相も変らぬ悪いイメージの回答が計49人と拮抗したそうです。

 その「悪いイメージ」の回答例として次の例が紹介されてます。
1.大企業の下請け(12人)
2.小さく部品を作る存在(13人) (原文のまま)
3.縁の下の力持ち(11人)
4.中小企業とは株式を自らの身内で保有し会社内で特になにもしてない社長の母親などを社員にし、金を横取りしている会社である(1人)

 この4番目が気になってました。コラムの著者の気持ちが、
・今時そんな会社はほとんどない
・母親は社員ではなく役員だろう
・働いてなくても役員ならいい
・監査役など役員として働いている
・この学生にその実態を伝えたのはその会社に働く家族であろう。その家族がそのような認識を持つことが嘆かわしい
・実際にそのような会社があるのが嘆かわしい
これらのどれなんどうろう、またはもっと違う考えなのか、それが気になってます。

 このコラムでは後半、
「企業とは、この『人に必要とされるものを作ったり、サービスしたりすることで働く場所を作り、人間をつくっていく存在』であり、『そのことを継続して行うために利益が必要な事業体』といえます」
と、企業をていぎしています。こちらは、すーっと理解できます。

 このままにしていても気になるままなので、中同協にメールして聞いてみます。返事かきたら、またご紹介します。

 このブログ投稿後、中同協メールをし、そして再度、このブログを見直して今、気がつきました。
それは、『102人の回答を集計すると1.著者の話にこたえた回答が計52人、2.相も変らぬ悪いイメージの回答が計49人』とあり、52+49=101人で、最後に紹介された「社長の母親」の回答はどちらにも入らぬ例として紹介されているということです。
まあ、メールは送ってしまったので、返事を待つことにします。

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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