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中小企業とは 飲食店の二店舗め

2009年5月28日 木曜日

 中小企業基本法という法律では、業種ごとに資本金の額と従業員数で中小企業を定義してます。
例えばサービス業では、資本の額又は出資の総額が5000万円以下の会社並びに常時使用する従業員の数が50人以下の会社及び個人となってます。

 中小企業白書によると、日本全国の会社(約470万社)の99.7%が中小企業だそうです。また、日本の労働者の約7割が中小企業で働く労働者だそうです。

 先日、盛和塾札幌の勉強会で、回転寿司の花まるを経営する株式会社はなまるの清水社長のお話を伺いました。

 清水社長がおっしゃるには、中小企業にも二通りあって、社長が中心になって営業・売上をあげる会社と、営業・売上を上げることのできる社員を部下にもててる社長の会社だとのことでした。そして、その見極め方としては(業種・業態によって違うでしょうが)年商2億円という話でした。

 はなまるさんが年商2億をこえたのは、根室で回転寿司1軒営業していた状態から、2店舗目として札幌に店を出したときだそうです。

 日本の大多数を占める中小企業の中でも、この2億の壁を越えれないでいる会社がほとんどではないかとの話でした。

 以前から、「2店舗目を出店する飲食店」ということに興味がありました。焼肉の株式会社平和園の新田社長は、「家族経営で一店舗でやっていれば絶対に繁盛し儲かります」と良く言われます。(真面目にしっかり働けばと条件はつきますが)
一店舗でうまくいっているのに二店舗目をだす。新たな二店舗めが繁盛するかどうかは未知数です。そして、社長が同時に両方の店にいることは不可能ですから、誰かに任すことが必要です。

 このようなリスクを乗り越えて二店舗めをだす。その時の心境を知りたく、何人かの飲食店経営者のトップにお話を伺ってますが、もう少し材料がそろったら、この話を続けたいと思います。

 ちなみに、はなまるさんの7店舗めの店「すすきの店」が6月1日(月)にオープンします。札幌市中央区南4条西2丁目、以前青木ビルがあったところで、今は新しいホテル、メルキュールホテル札幌が立ち、そこの2階、札幌エムスクエア内です。
こちらは回転しないお寿司で、本格お寿司を気軽に楽しめる「すし家」とのことです。

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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