2009年5月27日 のアーカイブ

上手に話さない、上手に聞く

2009年5月27日 水曜日

 今年になってから気にしていることに「上手に話さない」ということがあります。

 本来なら、立て板に水のようにスラスラと話をしようと考えるものですが、そうしないほうが良さそうだということに気がついたからです。2月20日の「北海道エグゼグティブセミナー 「バカ社長に見る勘違いの経営判断」」に書きましたが、講演会での質問の際にはとくに気をつけてます。

 上手に話さない、話が飛んだり逆転したりしながら話をすると、聞くほうが注意をはらわなければなりません。聞き手が「この人は何をいっているのだろう?こういうことだろうか?」と話の確認や質問をすることになります。立て板に水に上手に話をすると、話した方は満足しますが、果たしてしっかり伝わっているかどうかわかりません。得てして、立て板に水のような流れるような話は右から左にすり抜けるものです。

 逆に話を聞く場合には、上手に聞くように努めています。上手に聞くポイントは、「あいづちをうつ」ことです。講演会など人前で話をするときに、聞き手の方たちがうんうんとうなずかれると、非常に話がしやすいものです。

 相手の話していることを聞いてますよ、理解してますよ、という意思表示のためにも、うなずく行為や、「そうなんですか」「へえ」「なるほど」「それで」「おっしゃるとおりですね」などのあいづちを入れることが大切です。そして、できればそこから一歩踏み込んで質問ができればコミュニケーションは格段に高まると思います。

 今あげたあいづちのなかでも「おっしゃるとおりですね」は強力です。これを言われると本当に気分良く喋ってしまいます。

 どこで読んだか忘れましたが、あいづちのうち方で、相手の言葉の語尾に「の」をつけて繰り返すというのがありました。
・「厳しい」「厳しいの」 ・「頑張った」「頑張ったの」 ・「嬉しい」「嬉しいいの」…
なかなか温かみがありますが、これは女性向けのような感じですね。

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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