2009年5月13日 のアーカイブ

株式会社イーストンさんの今後の展開

2009年5月13日 水曜日

 イーストンさんの話、
5月9日「株式会社イーストン 大山泰正社長のお話」
5月10日「株式会社イーストンの経営危機と経営理念」」
5月11日「株式会社イーストンの経営理念とその実際」
5月12日「株式会社イーストンのクレド「VOE」」
と、続いてますが、本日が最後となります。

 現在33店舗の1日の来客数は約1万人だそうです。
外食産業は「メシヤ」「ノミヤ」と呼ばれたりするが、イーストンでは「お腹を満たすだけじゃなく、心を満たす。」、「お客様に元気を与えられるお店」を作っていくと大山社長はおっしゃいます。

 中期目標では、2015年に100店舗年商100億円、「北海道から日本を元気にする!」ために「お役様・従業員・お取引先と感動を共有」できる店舗を全国に展開する計画です。

 本年度2009年度の経営方針は、
「TOPにこだわり 地域一番店実現!!」で、このTOPとは、
・T:チーム力 会社・従業員
・O:オペレーション力 お店の運営
・P:プロモーション力 思いをどう伝えるか
を意味し、「地域になくてはならないお店」を目指すとのことです。
また、中期目標は100店舗ですが、今年は新たな出店は控え、既存店の見直し・充実をはかるそうです。

 5月8日に酪農学園で行われた日本フードサービス協会寄附講座「外食産業論」の4回目の講義から株式会社イーストンの大山泰正社長のお話を5回にわけて、ご紹介しました。

 安心・安全は食の基本で美味しいものを提供する、それはあたりまで、イーストンさんではお客様の来店の理由(真のニーズ)に触れるために積極的に声をかけるなどする。そして、お客様の心を満たし、元気になってもらう。

 これが、90分のお話に一貫している大山社長の思いだと感じました。

 私の自宅の近所には「クッチーナ新札幌デュオ店」があります。同じ商業施設には全国展開している「サイゼリア新札幌駅ビル店」があります。サイゼリアはグラスワインが100円、パスタも300円代(399円ですが…)からの値段設定です。

 同じイタリア料理でもお店の考えがまるっきり違うことがわかります。現在のような経済情勢だとついつい安価なほうにお客さんは流れてしまいがちですが、しっかりと「クッチーナ」(イーストンさん)のファンを増やしていくことが大事なことになると思います。ちなみに、イーストンさんのライバルは飲食店ではなく、「ディズニーランド」だとのこでした。

 また、お客様の心を満たすには、お店の人、従業員のスキル・人間力が必要だと思います。全従業員800名のうち650名がアルバイト、毎年春には学校を卒業し就職するために辞めていくアルバイトの人が多いとの話でした。そうなると、新たなアルバイトの採用が必要となり、より早く、その新人アルバイトさんがお客様に元気を与えられるようになるための仕組みの充実も大切だと思います。(VOEや研修などの様子は紹介しましたが)

 今回、イーストンさんのサイトを見て、広報担当の社員さんブログを見つけました。学生時代にイーストンさんでアルバイトをし、他の会社を経験後イーストンさんで働いているというプロフィールがありました。このような経験をもつ社員さんが増えると社員さんもアルバイトさんも一層充実してくると思います。

 株式会社イーストン広報担当のブログ「リコ日記」 http://eastone.blog.ocn.ne.jp/ricoblog/
(こちらのブログと同じ人気ブログランキングに参加しています。ジャンルが違うので(こちらは北海道、リコ日記さんはレストラン・飲食)、どちらを応援しても競合しませんので、念のため)

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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