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この世界で唯一万人に平等に与えられる時間

2009年5月3日 日曜日

 時間というものは、この世界で唯一万人に平等に与えられるものだと良く言われます。

 以前までは、あたりまえの話だな…くらいにしか感じてなかったのですが、最近、いろいろな人の時間の使い方をしっかり観察するようになって、時間という平等な資源の使い方で人生に違いがでてきているのではないかと強く思うようになりました。

 昨日の「物事の成果=質 × (かけた時間の二乗)」で書きましたが、どれだけの時間をかけるかが、その物事の成果に直接響きます。また、「気になる言葉」では、「自分の物や時間を、他人のために使う」というキーワードをご紹介しました。

 長時間働くというと、最近の風潮じゃ流行らない言葉に聞こえますが、周りのしっかりとした業績を残している人たちを見ると、ほぼ例外なく長時間働いている時期を経てきています。また、長時間働いた時期の後には、過密スケジュールとも思われる行動をとっていられます。

 例えば盛和塾の塾長である京セラ創業者の稲盛和夫塾長。若いころは研究室に鍋釜を持ち込んでセラミックの研究をしていたとのことです。経営の第一線を離れても、京都商工会議所会頭などの公職や、盛和塾塾長としての活動で、トップアイドル並みのスケジュールで活動されています。

 実際に、飛行機で千歳に着くと塾生の迎えの車が来ており、例会会場について講演、ホテルに移動して荷物を解くまもなく懇親会、そして2次会。懇親会の席でもゆっくり食事をしている時間はなく、まわりをとりかこむ塾生との相手。部屋に戻ってお風呂にでも入ったなら、そろそろ日付が変わるころじゃないでしょうか。そして、次の日も早朝からの塾生との朝食会…

 成功してお金と時間が出来たら、別荘地でのんびりと静養する。
本当の成功者はお金ができても、のんびりとする時間はできないような気がします。

 逆に言うと、成功するというためには、一日24時間のうちのどれだけを他の人のために使うことができるか、ということかもしれません。

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「平成21年7月14日に過去記事を消去してしまいました。この記事はデータを元に復刻させたものです。」

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