‘盛和塾’ カテゴリーのアーカイブ

「得意」、「好き」、そして「高い評価」

2019年8月10日 土曜日

機関誌『盛和塾』平成19年(2007年)8月号通巻79号に掲載されているブロンコビリーの竹市靖公さんの体験発表記事を読んでいたら、標題の「得意」、「好き」、「高い評価」というキーワードがありました。

多店舗展開を図るために炭焼きやこだわりのサラダーバーをやめ、5年で40店舗出店できた代わりに、他店との差別化ができず、客単価が1700円から930円まで下がった、そんな時に狂牛病が発生し客足が途絶え、無理している間に体を壊し、3週間の入院とその後の3週間の療養生活の中、毎日15時間以上本を読み漁り、その結果、たどり着いたのが、「得意」、「好き」、「高い評価」を磨いて他店にはできないことをやること、だったそうです。

そして、この「得意」、「好き」、「高い評価」で思い出したのが、「ビジョナリーカンパニー2:飛躍の法則」(ジェームズ・C・コリンズ著、山岡洋一訳、日経BP社、2001年、2310円)に書かれている「ハリネズミの概念」です。

キツネはズル賢くハリネズミを獲物にしようとあれこれ戦略を練るが、敵が来たら身を丸くし針を立てるという単純なハリネズミの戦略に歯が立たないというキツネとハリネズミを例えに、企業の戦略も次の3つの重なる部分を考えろとあります。

1.情熱を持って取り組めるもの
2.自分が世界一になれる部分
3.経済的原動力になるもの

1の「情熱を持って取り組めるもの」が「好き」であり、
2の「自分が世界一になれる部分」が「得意」であり、
3の「経済的原動力になるもの」が「高い評価」と重なります。

 


 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで15位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

 

大事なことは朱書きする

2019年7月19日 金曜日

私は昔から三色ボールペンを愛用しています。
最近は、三菱のSTYLE・FITという、ホルダーに自分の好きな色をセットできるものを利用しています。

さて、なぜこの話題かというと、昨日、一昨日と参加した盛和塾世界大会で、稲盛和夫塾長もメモを取る際に大事なところは朱書きしていることを知ったからです。

世界大会では盛和塾の歴史を振り返る展示コーナーがあったのですが、そこで第1回全国大会の経営体験発表で最優秀となった土屋ホームの土屋公三さんに対するコメントメモに、発表内容やそれに関する気付きのメモ書きに加え、朱書きで「謙虚にして驕らずさらに努力を」、「反省のある毎日を送る」、「大成してほしい」とあったのです。

また、塾長に対する感謝の意を発表した3名のかたのお一人が塾長に送った経営質問に対する返事の写真を公開され、そこにも大事なポイントが朱書きされていました。

色が違うと目に飛び込んできます。有意注意が図れます。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで14位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

リーダーシップについて 4

2019年7月12日 金曜日

昨日まで、2002年第10回盛和塾全国大会2日目の稲盛和夫塾長講話「リーダーが果たすべき役割:集団を率いるための10カ条」について見てきましたが、稲盛さんはいろいろな場面でリーダーシップについて語っています。

2012年6月3日には中国の重慶における講演で、幌馬車隊の隊長が示すリーダーシップとして以下の5つをあげています。(機関誌「盛和塾」平成24年8月号通巻114号より)

1.使命感を持つ
2.目標を明確に描き、実現する
3.新しいことに挑戦する
4.信頼と尊敬を集める
5.思いやりの心を持つ

集団で新しいことに挑戦するには、しり込みをする人のしりをはたかねばなりません。
一方、思いやりの心も持たねばなりません。
そのことを踏まえて、稲盛さんは次のようにおっしゃいます。

「敢えて言うならば、真のリーダーとは、『愛をベースとし、民意を反映させた独裁者』であるべきです」

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで15位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

リーダーシップについて

2019年7月9日 火曜日

手元に『組織変革のビジョン』(金井寿宏、2004年、光文社新書)という本があります。この第5章「組織変革のリーダーシップ」で著者の金井先生は、「正直に言うと、今のわたしは、研究者の創出する『リーダーシップの理論』よりも、うまくリーダーシップを発揮している実務家が自分の経験から抽出した『リーダーシップ持論』のほうにより大きな魅力を感じている」と書いています。なるほどと思います。

「うまくリーダーシップを発揮している実務家が自分の経験から抽出した『リーダーシップ持論』」といえば、稲盛和夫さんがリーダーシップについて、いろいろお話しされていることが頭に浮かびます。

まずは、2002年第10回盛和塾全国大会2日目の塾長講話「リーダーが果たすべき役割:集団を率いるための10カ条」から、以下を掲げます。(機関誌「盛和塾」平成14年10月号通巻49号より)

1.事業の目的・意義を明確にし、部下に指し示すこと
2.具体的な目標を掲げ、その実行計画を立てる
3.強烈な願望を心に抱き続ける
4.誰にも負けない努力をする
5.強い意志を持つ
6.立派な人格を持つ
7.どんな困難に遭遇しようとも、決してあきらめない
8.部下に愛情をもって接する
9.部下をモチベーションし続ける
10.常に創造的でなければならない

解説は明日以降に。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで17位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

会社の目的と働く人の目的の重なり

2019年5月18日 土曜日

会社の目的は経営理念として表現され、その姿はビジョンに描かれ、その実現のための経営戦略・方針が立てられ、具体的な目標は経営計画に反映されます。
そうして、今年は売上はこれだけ上げて経費はこれだけに抑えていくらの利益を確保しようということになります。

その経営計画を実施していくのはそこで働く人たちであり、その人たちがなぜその計画を推し進める必要があるのか、何のための計画なのか、それを理解し納得していることが円滑な計画実施のために望まれることです。

経営理念、ビジョン、戦略・方針、計画の意図を丁寧に説明すれば、働く人たちの理解は得られるでしょう。ただ納得し、自らそれに向かって行動するようになるには、会社の目的と働く人個人の目的が重なる部分が必要だと思います。

この重なる部分を作る一番確実な方法は、会社の目的に働く人たちの幸福追求ということを盛り込むことです。

京セラの経営理念、KDDIの経営理念、その創業者である稲盛和夫さんが再建したJALの経営理念、そして稲盛さんが塾長の盛和塾で学ぶ多くの会社の経営理念には「全従業員の物心両面の幸福」ということがうたわれています。

会社の目的とそこで働く人たちの目的が、少なくとも「全従業員の物心両面の幸福」という部分で重なります。

されに付け加えると、会社の目的は誰でもが納得できる普遍的に正しいものであるべきだといえましょう。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで12位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

実事求是

2019年3月24日 日曜日

現在の中国(中華人民共和国)を振り返ってみると、文化大革命があり儒教などの古典が弾圧されたり、それが2000年ごろから復活したり、一人子政策を始めたりそれをやめたり、右に左にハンドルを切るような政策の変更があるのだなぁと思っていたのですが、なぜそういうことが起きていたのかを理解するキーワードが本日のタイトル「実事求是(じつじきゅうぜ)」です。

ネットで検索すると、「実事求是」とは、「事実を実証することで、真理を追求し、物事の真相をあきらかにしていくこと。事実に基づいてこそ、真理は求められるということ」とあります。

元々は前漢時代の2代目皇帝が言い出した言葉だそうですが、近年では1940年ごろに毛沢東が「実事求是」と言い、共産党中央校の正門に刻ませたそうです。その毛沢東の死後、鄧小平、胡耀邦が毛沢東の言った「実事求是」を持ち出し、解放、改革に舵をとったそうです。

2004年4月6日、稲盛和夫さんは中国共産党中央校にて共産党幹部の人たちに、中国の古典をもとに成長の著しい中国は「覇道ではなく王道を」(これは孫文が日本での講演で使った表現)と講演しています。
私はそれが中国の論語に代表される古典の復活に大きな影響を与えたものと考えています。

盛和塾の機関誌『盛和塾』59号(2004年6月号)には、その講演要録と、「企業人から見た中国の現状」という稲盛さんによる2004年4月16日に行われた共同通信社「きさらぎ会」主催の講演会での講話が掲載されており、その講演の中で、「実事求是」に関する説明があり、それを参考に本日の記事を書いています。

  

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで11位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

企業とは従業員の意識の集合体

2019年3月5日 火曜日

京セラ創業者の稲盛和夫さんは、中小企業経営者のための経営塾「盛和塾」を主宰していますが、その2004年発行の機関誌「盛和塾」57号には伊藤謙介京セラ会長による「私が塾長から教わったこと」という手記があり、そこに「私は、企業とは従業員の意識の集合体であると考えています」と書かれています。

「会社とは、本社ビルでも工場でもない。あなたがた一人ひとりが会社なのだ」と社員によく言っているそうですが、「社員がどういう意識を持って仕事をしていくのか。その意識が何百、何千と集まって、企業文化をつくり、その企業文化、企業風土というものが業績となって結晶化するのだと思うのです」と説明しています。

これを読んで思い出したのが、2011年7月30日にこのブログに書いた「動的平衡する企業(変わりゆく企業)とそのアイデンティティ」という記事です。

そこには、以下のように書いています。

私の座右の書の一冊に、「生物と無生物のあいだ」(福岡伸一、講談社、2007年、740円+税)があります。この本には次の記述があります。
「私たちは、自分の表層、すなわち皮膚や爪や毛髪が絶えず新生しつつ古いものと置き換わっていることを実感できる。しかし、置き換わっているのは何も表層 だけではないのである。身体のありとあらゆる部位、それは臓器や組織だけでなく、一見、固定的な構造に見える骨や歯ですらもその内部では絶え間のない分解 と合成が繰り返されている。」

人間は食物などから体内に取り入れ、そして老廃物を体外に排出しています。福岡さんは、身体は一定ではなくつねに新しいものが増え、古いもの が消えているという動的(ダイナミック)なもので、今ある体というのはその平衡(バランス)のうえでなりたっているといいます。人間の体を分子レベルで考 えると数ヶ月から半年でまったくの別人に変わるそうです。そして、このことを動的平衡と呼んでます。

存続している企業も、一定ではなくつねに新しいものが増え、古いものが消えているという動的(ダイナミック)なもので、今ある会社というのはその 平衡(バランス)のうえでなりたっているといえるのではないでしょうか。常に入れ替わっているものは、従業員であり、商品であり、お客様であり、企業をと りまくものやその中身全てです。

では、その動的平衡である企業、過去と現在で長い目で見れば全く中身が入れ変わってる企業、これが同じ企業だといえる根拠はなんでしょう?
やはり考え方、一貫した「経営理念」がそのアイデンティティを担保しているのではないかと考えます。

  

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで14位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

もう一つの3年の積み重ね

2018年12月31日 月曜日

60日や3年の積み重ねの話をしてきましたが、今日はもう一つの3年間の積み重ね、正確にはほぼ3年の積み重ねの話です。

私が所属している盛和塾には機関誌マラソンという勉強会があります。
毎年5~6回発行されている盛和塾の機関誌を毎週1号分読んで感想文を書き、グループ内で共有するという勉強会です。

機関誌は現在151号まで発刊されており、来年一杯で盛和塾が解散するとのことで、156号が最終号の予定です。
毎週1冊だと終了するのにほぼ3年かかるということになります。

私は盛和塾札幌の第1グループとしてこの勉強会に参加し、2年半ほど経ったところで現在132号まで読み終わり、来年2019年5月26日に既刊の153号に追いつく予定です。

それでは3年ではないではないかという声が聞こえてきそうですが、今年2018年2月より札幌塾7グループにも参加しており、その期間を加えると3年を優に超えることになります。

通常、良い話を聞いたり読んだりしても時間が経てば記憶から薄れてきます。
しかしこの勉強会では毎週の繰り返しで、頭から消えていくのではなく、積み重なっていきます。
この勉強会を通じ習慣の力の凄さを改めて感じています。

  

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで13位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

できるまで考える

2018年12月3日 月曜日

今日は盛和塾札幌の自主勉強会で2016年の稲盛和夫塾長の東日本忘年例会での講話をDVDで視聴しました。「リーダーとして目標をいかに実現するか」というテーマで目標達成のためにリーダーに求められる5つのことについての解説です。その中で一番印象にのこったのが本日のブログタイトルの「できるまで考える」でした。

5つあげたポイントの2つめが「リーダーは自ら立てた目標を達成するための具体的、論理的な方法を検討しつづけなければなりません」というものですが、これが「できるまで考える」ということです。
目標達成までの道筋、そして達成して皆で喜ぶ姿までイメージせよというものです。

簡単には達成できないことでも、頭の中でのシミュレーションは繰り返すことによってあの手この手を考え、これならできるというところまで考えることをやめないということです。

しっかり考える、考える時間をとる、私の机の上にも「考えよ」と書かかれた置物があります。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで14位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

判断と判断基準3

2018年11月3日 土曜日

昨日は、
「範囲を広げて考えていくことが、原理原則に基づいたぶれない判断基準となるのではないでしょうか」
と書き、
「どこまで範囲を広げるのか、私たちが近くする一番広い範囲は宇宙でしょう」
と書きました。

故溝口雄三東大名誉教授は、このように範囲を広げていくことを公共的と表現し、「自分が公共的であろうとしてどんどん考えていくと、最後には、自分というものはこの宇宙のなかでどういう役割を与えられているのかというところに思い至ります」と述べています。

その宇宙とはどういうものか?
溝口さんは稲盛和夫さんの「一生懸命に生きている自然界が、宇宙本来の姿なんです。我々が一生懸命に働く、それが宇宙の本来の姿なのです」という言葉で説明します。(『盛和塾』通巻39号)

また、稲盛さんは、ビッグバン理論をもとに宇宙には成長・発展という流れがあるといっています。それらから考えると、宇宙とはそれぞれが一生懸命生きていく、一生懸命働いていくことによって、言葉を変えると、それぞれの立場を全うすることによって、成長・発展するものだといえるかと思います。

一方、人間が皆一生懸命に生きているか、働いているかといわれるとそうではありません。
生きていくためには一生懸命になったとしても、それが満たされると、ついつい楽をしたい、遊びたいなどと利己的な気持ちが起こります。
稲盛さんは考え方にはマイナス100点からプラス100点まであるとおっしゃいますが、これは何もしていないと0点の状態であるということではなく、人間は常にマイナスの考え方に引っ張られており、何もしていないとマイナス100点となるのだと私は思います。

そのため、少しでもプラスの方向に考え方を持っていく必要があり、これが一生懸命に生きる、一生懸命に働くということにつながると考えます。

このプラスの方向に考えることが、人間として正しいことであり、精一杯働いて成長・発展するという宇宙の法則に沿うものだと考えます。

話が長くなりましたが、宇宙の中の自分として持つべき判断基準は、成長発展のために一生懸命生きる、働くという、人間として正しいことかどうかという基準なのだと思います。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで17位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆