‘考え方’ カテゴリーのアーカイブ

お葬式ワーク

2019年4月18日 木曜日

研修などでよく〇〇ワークと銘打って、いろいろ体験学習的なことをやりますよね。その一つが、今日のタイトル「お葬式ワーク」です。

「お葬式ワーク」はこんなことをします。
まず、自分のお葬式をイメージします。そして、お葬式に集まった人たちが、自分のこと差して「あの人は〇〇な人だった」と言っていると想像し、その〇〇が何かを上げていくものです。

このワークは、自分の価値基準を知るのが目的だそうです。

これをすることにより、自分がどう見られたいのかがわかります。
しかし、見られたい自分が本当の自分である確証はありません。
自分は〇〇と見られたいと思っているのに、周りは違うように思っているかもしれません。

自分の周りを見ても、「ああ、やっぱりあの人だからね」とか「あの人ならそんなことするよね」などとついつい口に出てくるような人がいます。
普段の動作からその人の行動パターンがわかるということですが、それはその人の価値基準ということでもあります。

自分で思う〇〇と他人が自分に対して思う〇〇が一致するのか、違っているのか、他人が思っていることがマイナスなことであれば、本人は気づいていないことが多いのでしょうね。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで17位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

戦略とは得意技を磨くこと

2019年4月17日 水曜日

経営戦略と経営計画はどう違うのか?
ミンツバーグは計画をいかに精緻化してもそれは戦略にはならないといっています。

考えてみれば、戦略はそれぞれの会社独自のもので、そうであるからそれぞれの会社では業績にも差があるのです。

では、戦略とは何か?

頭に浮かんだのは、自社の得意技を伸ばすということでした。

自社の得意技を伸ばし、それによって世のため人のために立つ、
もしくは、伸ばした得意技が世の役に立つように世の中を変えていく。
これをしていくことが戦略なのだと思います。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで17位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

人生の目的は心の成長

2019年4月16日 火曜日

昨日のお蕎麦屋さんでの会合の席に、この道40年、現在80代というそこの大女将が現れ、言霊、良い言葉を使う大切さの話をしていただきました。

その話のなかにあったのが、「心を成長させること、これが人生の目的」という言葉です。

昨日のブログで、
「自分の心をコントロール、いえ言葉を変えて成長させていくためには、今の自分の心がどのようになっているのかを知る必要があり、自分の心と向き合うことが大事なことなのだろうと思います」
と書いたばかりだったので、びっくりでした。

自分の心と向き合うことは、深く考えることにつながります。
そうすることにより、世の中を動かしている原理原則に気づくことができたりするのだと感じます。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで16位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

自分のメンタル・心と向き合う

2019年4月15日 月曜日

ゴルフのマスターズでタイガー・ウッズ選手が優勝し、11年ぶりのメジャーでの勝利だったとインターネットのニュースにでていました。

ウッズ選手といえばまだ若いころに一世を風靡した選手です。
ゴルフの世界では若くしてトッププレイヤーになっても、体力的な衰え以外のところで、トップのポジションを守り切れなくなる人が目につくように感じます。

その原因はたぶん、自分のメンタル、心の問題なのだと思います。
(体調不良・故障が表面的な原因としていわれていても、その根っこには心の問題があるように思います)

自分の心をコントロール、いえ言葉を変えて成長させていくためには、今の自分の心がどのようになっているのかを知る必要があり、自分の心と向き合うことが大事なことなのだろうと思います。

例えば所属する組織の理念に対して自分がどう感じるのか思うのか、これをしっかり考えるためにも、まずは自分の心を知る必要があります。
そうでなければ、ただ単に他人の考えを理由もなく受け入れる、もしくは拒むことになります。あ、もうひとつありました。無関心を貫くということもありますね。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで15位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

中小企業、小規模企業を考える視座としての「近接性」という概念 3

2019年4月14日 日曜日

昨日、4月13日の土曜日は、朝9時から同友会札幌支部第16期経営指針研究会の第1講が開かれ、それに出席しました。

このブログでは一昨日より「近接性」をテーマに書いていますが、昨日の研究会の席でも、その「近接性」を肌で感じてきました。

昨日もそうでしたが、同友会を見渡せばご夫婦や兄弟、親子で経営にあたっている会社が少なくありません。

そして、多くの場合、夫婦間、兄弟間、親子間での経営に関するコミュニケーションが不足していると感じているのではないでしょうか?
身近な関係になるほど、定期的な鍵などの公式的なコミュニケーション方法をとらず、究極には顔色などで気持ちを判断するようなことがあるのだと思います。

それはやはり改善すべきことで、弊社では、定期的なコミュニケーションの場を設けそれを進めるお手伝いをさせていただいています。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで16位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

中小企業、小規模企業を考える視座としての「近接性」という概念 2

2019年4月13日 土曜日

フランスの学者Torresは、規模が小さい会社ほど、中小企業の特徴である「近接性」が顕著であるといってますが、それは次のようなことでしょう。

一番規模の小さい会社とは自分一人でやっている会社です。
がんこ職人みたいなイメージで考えると、自分の経験を頼りに人の意見は聞かず自分中心というような仕事の仕方が想像できます。

1人での限界がくると、頼るのは配偶者や兄弟・姉妹、息子・娘など家族を頼りにします。自分という近接性から家族という近接性に若干広がった訳です。

家族だから、わざわざ言葉で伝えなくても、表情や声色など雰囲気で察してくれという暗黙の思いもあるのか、定期的な会議など明確なコミュニケーションの仕組みはできていません。

会社の資金繰りに困れば、いきなり外部である金融機関に頼るのではなく、まず自分、家計の財布、そして家族の財布をあてにします。

家族でも足りなくなれば、他人に働いてもらうようになります。
こうして近接性が広がっていけば、どうしてもきちんとした仕組みが求められるようになってきます。

本日、朝9時から夜の懇親会まで続く、北海道中小企業家同友会札幌支部経営指針委員会第16期経営指針研究会の1講目の講義に出席したのですが、参加者の皆さんのお話を聞いて、改めてこの近接性に納得したのですが、その話はまた明日。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで16位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

中小企業、小規模企業を考える視座としての「近接性」という概念

2019年4月12日 金曜日

中小企業の多様性については多方面から指摘されています。
しかし、ただ多様だというだけでは、中小企業はなんでもありということになってしまい、中小企業を語ることができなくなってしまいます。

多様な中小企業を束ねる一つの視点、視座はないものか?

そう考えていたところで、関西学院大学商学部の山口隆之教授の「中小企業経営の特徴と近接性」という論文を知りました。
https://kwansei.repo.nii.ac.jp/?action=pages_view_main&active_action=repository_view_main_item_detail&item_id=20395&item_no=1&page_id=30&block_id=84

その論文では、フランスのTorresが「近接性」という概念で中小企業を説明していることを紹介しています。 

Torresは中小企業の特徴はより小さな会社、小規模企業に表れると仮定していますが、「近接性という概念は、小規模企業の経営現象にみられる二つの側面、すなわち、心理的、空間的、時間的に、より近くの事柄を優先するという傾向、および閉じこもり孤立する、という傾向を同時に理解するのに役立つものである」とあります。

近接性とは家族関係や親友関係などにもみられることだと紹介されていますが、確かに恋愛関係の男女にとっては重要なことは相手のことであり、それ以外のことは蚊帳の外という相手を優先する面と、二人の間に他の人の入り込む隙をつくらない閉鎖性という2つの面があるように思えます。

この「近接性」という概念で小規模企業のふるまいをどのように説明できるかについては、明日以降お話しします。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで14位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

入学式

2019年4月11日 木曜日

本日は授業を受け持っている専門学校の入学式がありました。
非常勤の講師にとって出席は必須のものではありませんが、年に一度くらいはこのような雰囲気に浸るのも良いものです。

本人にとっては一生に一度の入学式でも、学校側にすれば毎年の入学式です。
それは教える授業にしてもそうです。同じ科目であればだいたいは同じことを毎年教えることになります。

しかし、やはりそこには変化があります。
同じ行事や授業でも内容や方法に進化・発展があります。
これは一般の仕事においてもそうですが、前と同様で良しとせず、世の中の変化以上の進化・発展が必要なのだと思います。

ちなみに、入学生へのメッセージボードに貼る私からのメッセージとして、「その道に入らんと思う心こそ わが身ながらの師匠なりけれ」という、千利休の言葉を書いておきました。

 

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで15位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

管理会計の面白さ

2019年4月10日 水曜日

大学の授業も始まりだしてきており、私も非常勤講師として、ある大学の「管理会計論」の講義を今年もやることになり、今日が最初の授業でした。

学生には、管理会計とはどんなものか、そしてその目的、意義を説明しましたが、7年前のこのブログでは、自分自身が博士後期課程の社会人大学院生として管理会計を学ぶ立場で、次のようなことを書いていました。

 

以下、2012年4月14日の「経営と管理会計」より

今年は前後期それぞれに2教科受講する予定ですが、前期の1つが「現代管理会計情報特論」です。現在、その授業の準備として、「管理会計の基礎」(溝口一雄編著 中央経済社 1987年 3000円+税)と「エッセンシャル管理会計」(谷武幸 中央経済社 2009年 2800円+税)の2冊を読んでいます。

(中略)

上記の「管理会計の基礎」には、次のように書かれています。
「経営者は、企業の利害関係者の誰がみてもよいように、財務諸表を公表するものである。」

現代の企業会計は、「財務会計」と「管理会計」の二つの会計から成り立っているが、「財務会計」は、財務諸表(貸借対照表・損益計算書など)を公表するための会計だと書かれています。財務諸表が誰が見てもよいようにということは、そこには何らかの社会的な決まりごと、社会的ルール、制度のもとで作られることを意味し、自分の会社独自の「財務会計」というのは成り立たないということになります。

一方、「管理会計」はまったく自由に企業の目的との関係から会計をみているものであり、企業経営のための管理の手段として、企業会計の機能を考えるもので、「管理会計」は「経営者のための会計」といえます。

さて、皆さんの会社では、財務諸表が利害関係者の誰がみてもよいように公表されていますか?
また、企業経営のための管理の手段であり、「経営者のための会計」である「管理会計」をどのように利用されていますか?

さらに、本には、「企業は社会がそれに何かを求めて生まれたものである。」とあり、そして企業は、「社会が作り出した社会的形成体であるから、この社会が要求する目的に応えなければならない。もし、企業がその要求に応じなければ、その存在の意義もないわけである。」とあります。

(中略)

正直言って「管理会計の基礎」という本に、このような経営の本質的な意味についての記述があるとは思いませんでした。また、社会経験を踏まずに学部学生時代にこの記述を読んでも、頭の中を右から左に通り過ぎて行ったと思います。しかしながら、この第1章「管理会計の意義」に書かれていることは、企業経営の本質について書かれており、経営者必読のものと思います。著者の溝口一雄先生については何も知らないのですが、本質を的確に記述している様子は、表現が変ですが、名人・達人の域の先生なのだと感じます。

また本では、15世紀に複式簿記の典型があったとあり、そのころの企業について、こう書いています。
「そのころの企業、いいかえると、資本主義の初期の企業は個人企業(数人の出資者による場合を含む)であって、企業者と経営者が一体であった。」
「したがって、また経営規模も小さく、経営の管理もまったく企業者の個人的な能力に依存した、主観的で非システマティックなものであったのはいうまでもない。」

15世紀の話なのですが、21世紀の中小企業は未だにこのレベルです。
そして大事なことは、「企業者の個人的な能力に依存した」経営ですから、企業者つまり経営者が自分個人の能力を伸ばす以外に経営を伸ばす方法がないということです。

(中略)

「エッセンシャル管理会計」(谷武幸 中央経済社 2009年 2800円+税)という管理会計の本を読んでいます。上で紹介した「管理会計の基礎」(溝口一雄編著 中央経済社 1987年 3000円+税)でも感じたのですが、管理会計とリーダーシップには密接な関係があるようです。まだまだ手探り状態ですが、前者の本で、リーダーシップに関して気になったところをあげておきます。

経営管理とは、「組織のさまざまな改装における経営管理者が組織目的のたっせいのために遂行している仕事」であり、「その内容は、部下に対するリーダーシップ(指揮)に加えて、PDCAである」

計画が必要な理由。環境が不確実だからといって場当たりの行動をとったのでは経営は成り立たない。経営方針、経営戦略を策定し実施する必要がある。
経営方針:企業の経営理念や長期目的
経営戦略:経営方針を実現するために経営を資源を何に配分するかの大綱
戦略実施:経営方針や経営戦略を実現すること
マネジメントコントロール:戦略実施のPDCAサイクル
「PDCAサイクルを回すことにより、経営管理者が戦略実施を図るプロセス」

モチベーションの問題:個人目標に訴えて、組織目標に一致した行動を組織構成員からどのように引き出すか。目標一致、行動一致。

インプットとアウトプットが不明確:上司がどのように部下に働きかければ、部下から期待した行動を得ることができるかというインプットとアウトプットの関係は不明確。
人間の判断が必要:上司は部下の行動を判断しながら行動一致に向けリーダーシップを発揮しなければならない。

この、「モチベーションの問題:個人目標に訴えて、組織目標に一致した行動を組織構成員からどのように引き出すか。」、「目標一致」、「行動一致」。という記述について考えたいと思います。

目標一致とは組織の目標と個人の目標が一致することですが、これを難しいことだと考える人がほとんどです。
筆者の谷先生も、「個人目標と組織目標の同一化は必ずしも必要でなく、組織構成員が組織目標の達成につながる行動をとればよいからである」と書いています。

組織の目標が組織にとって利己的なものであれば、組織構成員がそれと同じ気持ちにはなかなかなり得ないでしょう。では、組織目標が利他的なものであって、誰が考えても納得するものだったらどうでしょう。

誰が考えても正しいというのは、哲学に通じます。時代が変わっても、誰が考えても正しいことを追求するのが哲学です。組織目標も哲学に達したものであれば、誰もが納得しても不思議はないでしょう。

今、たまたま結果がでている行動をとっているだけでは、次の行動の結果がどうなるかはわかりません。皆が納得できる組織目標で、考え方のベクトルを揃えることが大切だと思います。

経営の環境が安定していれば、トップの意思決定に基づいて下位者が作業するという集権的な仕組みでも問題ありませんが、現在のような激変する経営環境では(ほんとうは昔も、どの時代でも激変していると思いますが)、意思決定の権限を下位者に移譲し、環境変化にあった意思決定をタイムリーに行なっていく必要があります。

しかし、その意思決定が個人の考え方によってバラつくようでは組織としての整合性がとれません。各人の意思決定が組織目標に適合している必要があります。

伊丹敬之さんは、「マネジメント・コントロールの理論」(岩波書店 1986年)で、マネジメント・コントロールを
「階層的な意思決定システムにおいて、下位者に対して権限委譲された業務プロセスのコントロールや意思決定を、さらに上位者からコントロールすること」
と、書いているそうです。

下位者の意思決定を上位者がいちいち確認することは非現実的であり、下位者の意思決定が組織目標から外れないためには、考え方の一致、「目標一致」が不可欠だと考えます。

以上、7年前のブログですが、自分自身の考えの根っこはここにあります。

  

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで13位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

目標と評価

2019年4月9日 火曜日

例えば学校の入学試験や各種資格試験などには合格、不合格という評価や、TOEICなどでは点数での評価があります。

そして、受験する人は合格や一定の点数を目標としてがんばります。

目標と評価がはっきりしているわけです。

例えば受験生に結果を知らせない試験があったとしたらどうでしょう?
もっといえば試験の結果にかかわらず全員合格、全員不合格だったらどうでしょう?

まあ、何事においても頑張れば頑張った分の成長は自分自身に残るものだとは思いますが、目標とその評価ということは大事なことなのだと思います。

  

皆様の励ましのクリック → 本当にありがとうございます。現在は北海道のカテゴリで11位前後です。

(現在、携帯でみるとバナーが表示されないケースもあります。そのさいはリンク先と表示された部分をクリックするかもしくはhttp://blog.with2.net/link.php?737084をクリック願います。
会社や家庭から上記のバナーを一日に一度クリックすることでポイントがカウントされてます。 ポイントの反映には30分~1時間ほどかかります。

 

 

 

 

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆

考えを仕組みにしお客さまの儲けを創造する
株式会社シンクシステムズのサイトはこちら
http://www.thinkweb.co.jp

☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆★☆