‘新型コロナ’ カテゴリーのアーカイブ

中小企業の体力

2020年6月4日 木曜日

手元に今年3月12日の日本経済新聞の切り抜き記事があります。
「資金繰り相談3万件 中小の手元資金『1ヵ月分』」というタイトルの記事です。
そこには「中小企業の手持資金は1ヵ月分程度とされている」と書かれています。

その後4月7日に緊急事態宣言が発せられ、それは5月25日(一部は5月14日)まで続きます。
この間、商売の自粛を求められた業種はもちろんのこと、それ以外の業種でも様々な影響を受けました。

昨日のブログ「ニーズを探す」で、従来の商売がだめなら新しい需要に対応するしかないと書きましたが、そうするにも、その準備、営業活動、販売、売上回収という流れを考えると数か月はかかるでしょう。

少なくともその間ぐらいは持ちこたえることができる体力、手持資金が欲しいところです。

では、手持資金を増やすにはどうしたら良いのか?
この話は明日に続きます。

 

 

 


 

 

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ニーズを探す

2020年6月3日 水曜日

新型コロナウイルスの影響で従来の商売が大きなダメージを受けている会社はすくなくありません。そして、新型コロナの影響はすぐに終息するとは思えません。

そうであれば、今までのと同じことにしがみついていては干上がってしまいます。
今までとは違うことをしなければならず、新たな需要、ニーズを見つけ、それに応えることをしていかねばなりません。

人類が生存する限りニーズは存在します。
変化の時代だからこそ、ニーズにも変化が生じ、そこに食い込む可能性が出てきます。新たなニーズを探し、自分たちの得意技でそれに応えることが求められます。

 

 

 


 

 

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「口角泡を飛ばす」はご法度

2020年6月1日 月曜日

非常勤で「マーケティング」の授業を持っている専門学校の新年度の授業が今日から始まります。
遠隔授業ではなく対面授業です。

グループディスカッションや会話は必要最低限とし、実施する場合は対面にはせず、また距離をとるようにと学校から注意をされています。プリント類の手渡しも気になるところです。

自分も含めクラスの誰かが新型コロナウイルスに感染していたとしても他の人には感染させない、そんな心づもりで授業運営を考えなければなりません。幸い各自ノートパソコン持参でインターネット接続環境もありますので、チャットを多用しようかとも考えています。

同じ教室でチャットで話すというのも、この状況でなければ笑い話のようですがね。

 

 

 


 

 

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コントロール範囲を拡げる 2.失敗は成功のもと

2020年5月28日 木曜日

この度の新型コロナウイルス感染もそうですが、「上り坂、下り坂、まさかの坂」、世の中には「まさか」という想定外の出来事がおこります。以前紹介したように、シューマッハの「偶然の事象は計画作成の領域外である」という言葉がミンツバーグの著書で紹介されています。「まさか」は事前に計画をすることができません。しかし、計画外であっても実際に直面しているできごとには対応していかねばなりません。自分たちのコントロール範囲を広げ偶然の事象を少しずつでも自分たちの行動の結果に変えていくことが求められます。

コントロール範囲を広げるためには、自分たちを取り巻く環境との関りを増やしていかねばなりません。例えば新しい分野の営業活動を始めるということもそれに含まれます。しかし、そうし始めたら全てが上手くいくかというとやはりそうではなく、計画外、想定外のことも発生します。それに対して、どう対応するかを考え行動を修正していくことでコントロールの範囲が少しずつ広がっていくのです。

「失敗は成功のもと」とよくいわれます。エジソンは失敗を「成功にたどり着かない方法を一つ発見した」と言い、「失敗するほど成功に近づいている」と言っています。京セラでは、「1.新しいことに挑戦して成功する、2.挑戦して失敗する、3.挑戦しない」の順に評価されると聞きます。まずは、今までしていないことを試すことが重要ですし、それが失敗であっても失敗で終わらせず、そこから次の手をうつことがより重要です。

そのためにも挑戦はリカバリーの効く範囲で行うことが大事であり、グーグルの「小さく始める」という標語もそのような背景なのだと思います。

 

 

 


 

 

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コントロール範囲を拡げる 1.まずは思う

2020年5月27日 水曜日

昨日、「『偶然の事象』とは自分たちのコントロールの範囲外ということですので、『偶然の事象』を少なくするためには自分たちの活動によってコントロールできる範囲を広げることです」と書きました。

コントロールできる範囲を拡げるということは、その分、社会と関わりを持つというこなのですが、その第一歩はまず自分のしたいことを思うことでしょう。

どんなことをしたいのか、どうしてしたいのか、どうしていけばいいのか、そんなことを考えていれば、チャンスを感じ取るアンテナの感度があがり、また、そのための協力者への訴える力も増してくるの後思います。

弊社の使命は小規模企業の経営力向上であり、以前からそのための方法を考えてきましたが、今回の詩型コロナ対策による大学での遠隔授業を経験し、オンライン教材を中心とした管理会計教育という姿が見えてきました。そうしていると、テストケースとなる依頼も舞い込んできて、いよいよ実現に踏み出しています。

このように少しずつコントロールの範囲が拡がってきていますが、その最初はまずは思うことからだと思うのです。

 

 

 


 

 

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小さく始める

2020年5月25日 月曜日

今回の新型コロナ対策の自粛要請のように、本業一本であればどんな影響を受けるかもわからないので、3本の柱を用意し3点確保の経営を取り組むべきだという話を昨日紹介しました。

しかし、新たな柱にしようと思ったことが上手くいくとは限りません。
進出先にだってライバルがいるでしょうし、そもそもニーズがあるのかどうかもわかりません。

以前、このブログでも紹介しましたが、グーグルの標語に「小さく始める」というのがあるそうです。
京セラ、KDDIの創業者でJAL再建を果たした稲盛和夫さんも、講演のなかで同じことをおっしゃっています。

まずはリカバリ可能な範囲の中で新たな挑戦をし、それを徐々に大きく育てていくべきだという話です。先行投資ではなく、まずは成長させながら必要な分を後付けで用意するという感じです。

本業一本だってそれが本業として成り立つためにはいろいろ苦労があり、経験が必要だったはずです。
それが2本目、3本目だからすぐ上手くいく・・・、というはずはありません。
まずは小さく始める、そして、今までの経験・ノウハウなど自社の経営資源を活かせる分野に進出することなどが大事なことでしょう。

 

 


 

 

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想定外と経営計画

2020年5月24日 日曜日

今回の新型コロナ対策を経営計画に織り込んでいた会社はまずないでしょう。
想定外のことは織り込みようがありません、というか、織り込んであればそれは想定外ではありません。

ところで小規模企業の多くは経営計画を持ちません。
経営計画がないということは、毎日想定外のことに直面しているのでしょうか。

もちろんそうではありません。ただ、経営計画を持たない会社の経営者の多くは、今日は昨日のように、明日は今日のように続くと思っているのではないでしょうか。

経営計画を練るには自分の思いだけではなく、商売の相手であるお客様や世間一般に思いをはせる必要があります。
経営理念にもとづいた経営方針、経営計画を立てPDCAを回していくことを学ぶ同友会の経営指針研究会のテキストには自社の歴史における外部環境の変化を考えるという課題があります。
研究生の多くは自社とは直接関係のない社会の出来事を外部環境での出来事ととらえています。

自社とのかかわりで外部環境を考えるにはどうしたらよいのか。
その最初の一歩は、今までと違う社会とのかかわりを持つことではないでしょうか。

例えば、八百屋をやりたいと思った人が自分だけの思いで店を開いたとします。
ひょっとするとそのすぐそばに大繁盛しているライバルがいたかもしれません。
また、その近辺がみな農家で野菜は自分たちで生産しているかもしれません。
そうならないようにするには、店を開く前にその近辺の様子を探るということが必要です。
これは極端な例ですが、自分たちのお客の様子に代表される外部の様子を知らなければ計画は絵にかいた餅であり、直面するできごとは想定外のことばかりでしょう。

 

 


 

 
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3点確保経営

2020年5月23日 土曜日

同友会経営指針の先輩が「3点確保経営」とおっしゃっていました。
3点確保とは、岩登りなどの時、四肢のうち3点で体勢を確保し、自由になっている1つの手または足を使って次の移動先へ移るというもので、経営も3点が確保できていれば安定するというお話です。

昨日、経営指針実践ゼミがあり、5月に大手ゼネコンの仕事が止まり、建設関連一本では不安を感じたという話がありましが、新型コロナウイルスの影響は建設だけではなく観光や飲食などを筆頭に世間に大きく広がっています。。

ある酒屋さんは酒屋だけでは将来が見通せないということで、お酒のノウハウを活かしたワインバーを開き繁盛していたそうですが、新型コロナ対策で営業を自粛せざるをえなくなりました。しかし、本業の酒屋の方は家飲みが増え売上が増えたという話を聞きました。

1点から2点、そして3点へ。ただし、やはりその根っこ、根本はひとつの体、中心がなければなりません。ばらばらの2点、3点では力が入りません。自社の自社たるゆえん、根っこがあっての2点、3点という広がりが大事なのだと思います。

 

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今、オンラインは大学が一番進んでいるのでは

2020年5月22日 金曜日

私は大学で管理会計論の授業を非常勤として受け持っていますが、先週、今週とZoomを使ったオンライン授業を行いました。オンライン用の教材を用意したり、授業の組み立てを考えたり、けっこう準備に時間を使いました。

その大学では前期の全部の授業がオンライン対応に切り替えたということですが、昨日、対応できない先生もいたのではないかと聞いてみたところ不安のある先生も含め強制的にオンラインに切り替え、不安を持つ先生には個別にサポートしたとのことでした。

また、別の大学では他大学との合同授業を企画していたが、今までオンライン授業に抵抗があるという意見が多かったが、今回の新型コロナウイルス対応でどの大学もオンライン授業を取り入れなければならない状況となり、企画に対する抵抗がなくなったそうです。

今、官公庁を中心に在宅勤務が行われていますが、はたしてどれだけ勤務ができているのでしょう。
職場で使っているメールは職場以外では確認できないとところも少なくないと聞いていますが、そのような環境を変えずに、自宅勤務というのも難しいのではないかと思います。

そう考えると、オンライン対応は否応なく対応せざるをえなかった大学が、今一番進んでいるのではないかと思うのです。そして、付け加えるなら、大学に研究室を持たずそれぞれの事務所や自宅などで対応している非常勤の先生たちの対応力の高さを感じます。

 

 


 

 

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オンライン講義の可能性

2020年5月20日 水曜日

現在、ほとんどの大学で非対面での授業を余儀なくされ、先生たちはオンライン授業やオンデマンド授業の対応に追われています。また、そのような先生たちを応援するように教育産業がセミナーなどを開催しています。

私も昨日ベネッセの主催するセミナーをオンライン受講しました。
そこでなるほどと思ったのが、多数の学生を相手にする講義型授業でも、オンライン授業であれば学生側は、まるで1対1で自分に語りかけてもらっているという感覚になりえるということでした。

スピーカーやヘッドフォンを通じて周りの雑音なしに話し手の声が直接耳に届けばそういうことも不思議ではありません。遠隔であっても親密感・親近感の持てる授業を展開できるのです。

思い起こせば10代のころはラジオのDJの語り掛けにはまって、ハガキをだしたりしたものでした。
その感覚を思い起こし、講義に反映させることができれば、なお一層、親密感・親近感の持てる授業を展開できそうです。

そしてこれは、学校の授業だけではなく、会社やお店のファンづくりにも応用できそうです。

 

 


 

 

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