‘経営学’ カテゴリーのアーカイブ

ドラッカーのいう小企業に必要なこと 1.小企業とは

2018年7月14日 土曜日

また、改めてドラッカーの『マネジメント』を読んでいます。
そこにある、ドラッカーによる「小企業」に関する考察が非常に示唆に富んでます。
これを読むと、同友会の経営指針で学ぶことや、稲盛和夫さんの「経営の原点12ヶ条」の実践が必要なことがわかります。

ということで、そこから主要部分の紹介をします。
最初の今日は、まず「1.小企業とは」です。

「“小”企業は、トップ・マネジメントの仕事だけをやり、必要欠くべからざる職能部門の仕事のどれにも従事しない人物、そういう人物を“せいぜいのところ”一人しか必要としていない企業である。」

企業規模の測り方はいろいろありますが、どれか一つの尺度で測れるものではなく、総合的なものですが、敢えて一つの測り方として、「経営陣と管理構造」があげられるとドラッカーはいっています。

そして、その尺度で小企業を説明したのが上の引用です。

現実には小企業のトップは実務もあれこれこなしています。
そういうこと分かったうえで、ドラッカーはだからこそ、小企業のトップは実務から離れられる仕組みをつくれといっているのです。

 

『マネジメント(下)』(P.F.ドラッカー著、野田一夫、村上恒夫監訳、ダイヤモンド社、1974年)より

 

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複数の時代が存在する世界

2017年4月4日 火曜日

 小規模企業を中心とした中小企業経営の研究や実態調査をしていますが、計画を立ててPDCAを回すということが仕組みとしてできていない会社が多いという事実があります。

 今から100年以上前の20世紀初頭、フレデリック・テイラーは科学的管理法で作業の標準を定める重要性を説き、そしてアンリ・ファヨールは現在のPDCAにつながる管理過程論でを発表しました。この二人から経営学が始まったといわれています。

 そう考えると、そうのような面では多くの中小企業は100年前の状態と変わっていないといえます。

 また、さらにそれより100年前の19世紀初頭、社会学の父といわれるマックス・ウェバーは組織を研究し官僚制ということを発表しました。

 そして上記の話と同様に、組織図や職務分掌が定められていない中小企業が多いという事実があります。

 小規模企業にも、100年、200年の学問の成果を活かすことが求められます。

 

 

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経営学と経営 その4

2015年12月14日 月曜日

 昨日、
「経営学にできることは、数多くの事例の中から原理原則を見いだすことと、
学ぶべきことの多い過去の事例を整理することでしょう。
では、このようなことは経営の役に立つのでしょうか?
もちろん役に立つという話は、また明日にします。」
と書きました。

 企業はそれ自体が千差万別ですし、それが置かれる環境もまた違います。
そのような状況でこのような場合はこうするといった類のハウツーで全てを語ることはできません。

 しかしながら、やはりそこには原理原則というものがあります。
その原理原則を踏まえて、その置かれた環境で臨機応変に対応していくことが経営なのでしょう。

 この話、もう少し続きます。




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経営学と経営 その3

2015年12月13日 日曜日

 昨日、
「経営学とはどんな学問で、それは経営に役に立つのでしょうか?」
と書きました。

 世の中には学者や研究者と呼ばれる人たちがいて、学問、研究をしています。
この学問や研究の結果が人類の知恵の蓄積となるものです。

 経営学の場合、こうすればこうなるという自然科学のような法則が明らかにされることはまれです。
なぜなら自分達の行動によって環境に変化が生じるからです。
自分達がベストだと考えた戦略を実行すれば、それに応じて競争企業や顧客も変化してきます。
そうなれば、その変化した環境での最善手をうたなければなりません。

 経営学と企業経営ということで考えれば、
企業経営にはその場その場での事情に応じた判断と行動が求められ、
それら個別事項全てを経営学の研究対象にするには無理があります。

 経営学にできることは、数多くの事例の中から原理原則を見いだすことと、
学ぶべきことの多い過去の事例を整理することでしょう。

 では、このようなことは経営の役に立つのでしょうか?
もちろん役に立つという話は、また明日にします。




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経営学と経営 その2

2015年12月12日 土曜日

 昨日、「経営学者はなぜ経営をしないのか?」について書きました。

 昨日も紹介した2012年8月26日のブログ記事「経営学と経営者」では、神戸大学名誉教授の石井淳蔵さんの言葉を以下のように照会しています。




 神戸大学名誉教授の石井淳蔵さんは著書「ビジネス・インサイト」(岩波新書、2009年,819円)で、次のように書いてます。
 「確かに、いろいろなプロのいる中で、経営学者ほど頼りにならないプロはいない。医者でも法律家でも、大学で教えることもできれば、実際に病気の治療や 裁判所で判決を下したり弁護をしたりする仕事ができる。ゴルフのレッスンプロでも、ゴルフ自慢の素人を教えることができる腕前をもっている。ひとり経営学者のみが、経営ができないにもかかわらず経営(学)を教えている。」




 実際、病気になり街の医者でも手に負えないとなると大学病院へ行きますが、会社の経営が悪くなって経営学部や商学部の先生に相談しに行ったという話は聞いたことがありません。

 では、経営学とはどんな学問で、それは経営に役に立つのでしょうか?
この話、また明日へ続きます。




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経営学と経営

2015年12月11日 金曜日

 昨年、ホリエモンこと堀江貴文さんが「コンビニの隣に小さな居酒屋スペース作ってセルフサービスするのどうだろう?コンビニ居酒屋どこかコンビニ始めてくれないかな。。。コンビニ居酒屋という新しいビジネスモデル」と発言したのに対し、一橋大学の楠木建教授が「ビジネスモデルじゃないだろう」と発言し、ホリエモンが一橋大学の教授はレベルが低い、学者はビジネスでは成功しないなどの内容のブログを書いて、論議を呼んだことがあったそうです。

 経営学者はなぜ経営しないのか?

 2012年8月26日のブログ記事「経営学と経営者」で、次のように書きました。




実際の経営、実務の世界と、学問の世界の違いを例えて言うならば、実務の世界はドスを持って喧嘩をする街のヤクザの世界で、学問の世界は、道場で木刀を持って試合をする世界だと言えます。

道場の剣術の師範が学者で、師範はときどき街中へ出ていき遠目からヤクザの喧嘩を眺めていますが、怪我したり死んでは困るので自ら喧嘩に参加することはありません。
それでもヤクザにドスの握り方や振り方のアドバイスや、喧嘩相手の弱点を教えたりすることはできます。

街のヤクザは喧嘩では剣術師範に勝てるかもしれませんが、道場で剣術の試合となると勝手が違います。なにより道場の門を叩いても入門を許されませんし、入門したとしてもその後の礼儀作法を覚えるのも大変です。

このような様子なので、なかなか実際に経営をしている経営者が学問の世界へ進むことはありませんでした。
現在、私は学問の世界に入門を許され、礼儀作法を身につけている最中です。この後、実際に木刀を持って剣術の稽古・試合をしてくわけですが、それを乗り越えて、やっと実務家自身が学者の世界で物をいうということが実現します。




この話、明日に続きます。




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開業のあり方とその意義

2014年1月10日 金曜日

 中国の経済事情についてご紹介する予定でしたが、昨日、小樽商科大学札幌サテライトにおいて、大阪大学名誉教授で現大阪商業大学教授の金井一先生による「産業クラスター形成と地域企業のイノベーション」という特別講義があり聴講していきましたので、そこで感じたことを書くことにします。

 金井先生のお話は、地域に存在する複数のエコ・システム(本来は生態系の意味、複数の企業の互恵関係)が一つのプラットフォームとなり、お互いにイノベーションを要求しあい、イノベーションが持続するような、お互いのベクトルを合わせる入れ物としてのクラスターを地域に作ることが望まれるという話だったと受け止めました。
また、金井先生は日本ベンチャー学会の会長ですが、お話を伺うと、株式公開をするような成功するベンチャーの育成に力を注ぐべきという感じを受けました。

 講演の中で、アベノミクスが目指す開業率10%についての話があり、それはアメリカの開業率が10.3%であり、しかし開業する200万社が大きくなるのではなく、そのうちの820社が1000万人ほど(雇用全体の10%ほど)の雇用を生んでいるのが現状だという話がありました。

 開業率が10%ほどで200万社が開業するのであれば、もともとの企業数はおよそ2000万社ほどであり、全体の雇用者数は1億人程度と考えられます。そうすると大雑把にいって1社5人程度の従業員数であり、日本の99%が中小企業でそのうちの3/4が小規模企業という実態と近いものと想像できます。

 確かに200万社のなかから成功する820社のような会社を育てることも大事だと思いますが、その820社以外の会社200万社も平均5人の従業員であれば全体で1000万人の雇用を生みます。このような大多数を占める小規模企業の業績をあげることも社会的には非常に意義のあることだと感じました。

 私の研究テーマが「中小企業業績における組織変革の影響に関する研究」であり、特に小規模企業でも経営理念にもとづいた経営計画を実践することで経営が改善することを実証しようと取り組んでいますが、その意義を改めて強く感じました。




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小さな会社にマネジメントが必要な理由 1.小企業には戦略が必要

2013年10月9日 水曜日

 昨日紹介したように、ドラッカーはその著書「マネジメント 課題・責任・実践」(ドラッカー 野田一夫監訳 ダイヤモンド社 1974年)で、
「小企業には、大企業以上に組織立ったシステマティックなマネジメントが必要である。」と述べ、その理由を3つ挙げています。

 第一の理由は、小企業には「戦略」が必要だからです。
小企業は、自己にとって有利な、したがってまた競争にも耐えうる特定の生態的な場所を(このへんは生物学的な表現)見つけださなければならないと述べ、
独自の市場を持つこと、サービス能力で抜きんでること、特殊技術をもつことなどもひとつの戦略だといっています。

 しかしながら、典型的な小企業には、戦略がないのが常識だといい、典型的な小企業は「機会に乗ずる」よりも「問題に追われて」いるのが常であり、したがって、典型的な小企業は繁栄していない企業だ、ともいっています。

 だからこそ、小企業を管理する上でまず第一に必要なのは、
「われわれの事業は何か、またどうあるべきか」
という問いを発し、それに答えることである。
と、ドラッカーは述べています。

 ここまで読んだあなた、まずは、「われわれの事業は何か、またどうあるべきか」という問いを発し、それに答えてみましょう。
「もし高校野球の女子マネージャーがドラッカーの『マネジメント』を読んだら」」(岩崎夏海 ダイヤモンド社 2009年 1680円)の主人公、川島みなみは同じ問いを発し、
「高校野球に携わるすべての人を感動させること」と野球部を定義しました。




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小企業ほどマネジメントが必要である。

2013年10月8日 火曜日

 コンティンジンシー理論によれば、大きな組織ほど仕組み(マネジメント・コントロール・システム)が必要だといいます。
実際、中小企業と大企業を比べると、例えば、経営理念・方針・計画の策定・公開・運用状況は大企業がほぼ100%実施しているのに比べ、計画までとすると、中小企業は半分以下、実際には1/4ほどではないでしょうか。

 では、中小企業には仕組みは不要なのか?
そんなことはありません。中小企業家同友会でのアンケートを分析した結果、理念・計画を公開している会社はそうでない会社に比べ業績が良いことがはっきりしています。

 そして、びっくりしたのは、ドラッカーの「マネジメント」に、今日のタイトル、小企業ほどマネジメントが必要である、と書いてあったことです。
「マネジメント 課題・責任・実践」(ドラッカー 野田一夫監訳 ダイヤモンド社 1974年)の下巻450ページにはこう書かれています。
「小企業には、大企業以上に組織立ったシステマティックなマネジメントが必要である。」

 明日以降、ドラッカーの説く小企業のマネジメントについて解説します。




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「営業をマネジメントする」を読む 2.理論の大きさを決めるもの

2013年6月27日 木曜日

 経営学者の野中郁次郎さんは、何のために研究するのかという研究者の価値観が理論の大きさを決める、といっています。

 「営業をマネジメントする」(岩波現代文庫 2012年 1071円)の著者、石井淳蔵さんは「はじめに」で、自身の研究動機を次のように語っています。
(いろいろなビジネスマンに「営業とは、なんでしょうか」と尋ねると、「営業とはね、・・・」と、堰を切ったようにその仕事を語ろうとされたのが印象的だったと述べ)
「単純に見える『商品を売る』仕事から、多くのそして深い意味を見つけているというのが私の印象でした。それはいったいどういうものなのか知りたいというのが、営業を研究テーマとしようと思ったそもそもの動機でした。」
(そして、日本の営業の世界に流れる「理論より実践」など風潮がいかにも伝統的な日本人の心情にあうことに触れ)
「こうした認識の下、営業世界を研究することで、日本的ビジネスの模範や心情、ひいては日本社会の文化的特性を理解する手がかりを得ることができるかもしれないというのが、私がわが国の営業世界を研究してみたいと考えたもう一つの理由です。」
と、述べています。

 何かを買っていただく、この行為の裏にある深い意味を見つける研究をすることで、日本社会の文化的特性を解明する手がかりとしたいということが、石井淳蔵さんの営業研究の動機です。

 7月13日、19日にひらく研究報告会(詳細は下記URL)では、「営業をマネジメントする」をテキストにします。
研究報告会の会場は札幌駅西側の紀伊国屋さんの入っているビルの3階ですが、紀伊国屋さんにお話して、「営業をマネジメントする」の在庫を増やしてもらってます。
また、私の活動が紹介されている雑誌「スロウ」vol.35も多めに置いてもらっています。
(7月研究報告会のご案内 http://www.thinkweb.co.jp/misc/13071319seminar.php )




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